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「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs研究」プロジェクトに関連するイベント等のお知らせ
【記事掲載】〈理工学部 機能分子・生命科学科 西村 慎之介助教〉
本プロジェクトにて、理工学部 西村慎之介助教が取り組んだ2023年度研究課題が
同志社の今を伝えるオウンドメディア、”D”iscoverで紹介されました。
課題名:グリセロールを原料とする生体親和性サステイナブルポリエステルの開発
記事タイトル:マイクロプラスチック問題に風穴を開ける!
~生体親和性サスティナブルポリエステルの開発~
マイクロプラスチック問題に風穴を開ける!~生体親和性サスティナブルポリエステルの開発~(前編)
マイクロプラスチック問題に風穴を開ける!~生体親和性サスティナブルポリエステルの開発~(後編)
【記事掲載】〈生命医科学部 医生命システム学科 髙橋 美帆助教〉
本プロジェクトにて、生命医科学部 髙橋 美帆 助教が取り組んだ研究課題が
同志社の今を伝えるオウンドメディア、”D”iscoverで紹介されました。
2022年度課題「SARS-CoV-2のSタンパク受容体結合部位を標的とした新規COVID-19治療薬の開発」
2023年度課題「SARS-CoV-2のSタンパク受容体結合部位を標的とした新規ペプチド性COVID-19治療薬の開発」
2024年度課題「SARS-CoV-2スパイクタンパク質を標的とした新規COVID-19治療薬の創製」
記事タイトル「O157治療薬開発の経験を活かし、COVID-19の治療薬開発に挑む」
O157治療薬開発の経験を活かし、COVID-19の治療薬開発に挑む(前編)
O157治療薬開発の経験を活かし、COVID-19の治療薬開発に挑む(後編)
【記事掲載】〈理工学部 化学システム創成工学科 松本 道明 教授〉
本プロジェクトにて、理工学部 松本 道明 教授が取り組んだ2022年度研究課題
「 環境負荷の小さな水中のパーフルオロアルキル化合物の新規分離系の開発」が同志社の今を伝えるオウンドメディア、”D”iscoverで紹介されました。
記事タイトル「ターゲットは“永遠の化学物質”。PFASを除去して安全な水を供給する」
ターゲットは“永遠の化学物質”。PFASを除去して安全な水を供給する(前編)
ターゲットは“永遠の化学物質”。PFASを除去して安全な水を供給する(後編)
【記事掲載】〈商学部 瓜生原 葉子 教授〉
本プロジェクトにて、商学部 瓜生原 葉子 教授が取り組んだ2022・2023年度研究課題
「 森林保全に資する次世代育成プログラム開発に関する研究」「環境保全行動に資する次世代育成プログラム開発に関する研究」が同志社の今を伝えるオウンドメディア、”D”iscoverで紹介されました。
ゲームを入り口に森林保全の担い手を育成~「ソーシャルグッド」への行動変容~(前編)
ゲームを入り口に森林保全の担い手を育成~「ソーシャルグッド」への行動変容~(後編)
【記事掲載】〈社会学部 William Robert STEVENSONⅢ(ビリー・スティーブンソン)准教授〉
本プロジェクトにて、社会学部 William Robert STEVENSONⅢ(ビリー・スティーブンソン)准教授が取り組んだ2022年度研究課題
「Garden-Based Learning and the Impact of Nature on University Students in Japan (菜園探求学習と自然が大学生に与える影響について) 」が、同志社の今を伝えるオウンドメディア、”D”iscoverで紹介されました。
畑から考えるSDGs自然も人も、「知る」からこそ大切にできる(前編)
畑から考えるSDGs自然も人も、「知る」からこそ大切にできる(後編)
【記事掲載】〈商学部 髙橋 広行 教授〉
本プロジェクトにて、商学部 髙橋 広行 教授が取り組んだ2022年度研究課題
「Z世代の価値観タイプの違いとSDGsに対する意識:SDGsの浸透に向けた検討のために」が、同志社の今を伝えるオウンドメディア、”D”iscoverで紹介されました。
SDGsは企業にとって、「未来への投資」となる(前編)~Z世代の分析から解明する、これからのSDGs~
SDGsは企業にとって、「未来への投資」となる(後編)~Z世代の分析から解明する、これからのSDGs~
【シンポジウム開催】
All Doshisha Research Model 2025「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs 」 シンポジウムを実施
「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs 」 シンポジウムを実施
2024年3月8日(金)同志社大学今出川キャンパスにて「All Doshisha Research Model -2025-、「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs 」シンポジウムを実施しました。
2022年度に立ち上げた、「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs研究プロジェクト 」から、3課題の研究成果の報告をおこないました。
政策学部 大和田順子教授「竹林SDGsを通じたグリーンコモンズの創造」
理工学部 松本道明教授「環境負荷の小さな水中のパーフルオロアルキル化合物の新規分離系の開発」
法学部 梶山玉香教授「大学における 「誰一人取り残さない」ためのアクセシビリティを考える ―「場」としての大学へのアクセシビリティ保障を目指して」
いずれも、1年間の取り組みをもとに、新たな課題やあらたな手法へと、研究がますます発展することが期待できるものとなりました。
これらの成果発信に先立って、RISTEX SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラムより、令和2年に採択された心理学部 石川信一教授の「幼児から青少年までのレジリエンス向上を目指したプログラムと人材育成体制づくり」の成果を紹介させていただきました。
「諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ」。創立者・新島襄が遺した言葉を大切に、「誰一人取り残さない(no one will be left behind)」のSDGs理念に通じる研究の発展に、今後も取り組んでまいります。
ご参加いただきました多くの皆様に感謝いたします。
【記事掲載】〈政策学部 大和田 順子 教授〉
「竹林SDGsを通じたグリーンコモンズの創造」が、同志社の今を伝えるオウンドメディア、”D”iscoverで紹介されました。
【シンポジウム開催】
同志社大学 SDGs研究プロジェクト 公開シンポジウム
「SORA-Qから見える未来 ─ 新たな人類社会のためのコスモロジーを目指して」(2/2開催)
本プロジェクトの2023年度研究課題「ネクスト『深山大沢』の教育・社会への展開 ─ 良心に根ざしたコスモロジーの拡張」に関連して、以下の通りシンポジウムが開催されます。
- 日時:2月2日(金)14:00〜16:00
- 場所:同志社大学 今出川キャンパス 良心館RY B1(申込不要) & Zoomウェビナー(要申込み。1月29日締切)
- 講演:
渡辺公貴(同志社大学 生命医科学部 教授) - コメンテーター:
小原克博(同志社大学 神学部 教授、本プロジェクト代表)
足立寛和(宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究開発部門 1 段再使用飛行実験(CALLISTO)プロジェクト主任研究開発員)
後藤琢也(同志社大学 理工学部 教授)
■共催:同志社大学 良心学研究センター
詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
公開シンポジウム「SORA-Qから見える未来 ─ 新たな人類社会のためのコスモロジーを目指して」(SDGs研究プロジェクト「ネクスト「深山大沢」の教育・社会への展開 ─ 良心に根ざしたコスモロジーの拡張」との共催)(良心学研究センターウェブサイト)
【シンポジウム開催】
SDGsシンポジウム ダイバーシティとグローバル教育 ―ジェンダーを超える視点から―
(1/27開催)
本プロジェクトの2023年度研究課題「ダイバーシティとグローバル教育を実現する一環としてのジェンダーを超えた教育研究環境の革新的創造」に関連して、以下の通りシンポジウムが開催されます。
日時:1月27日(土)13:00〜15:00
場所:同志社大学 今出川キャンパス 寧静館3F 34番教室
参加費:無料
お申込み:申込不要
※シンポジウム開催時間中は、同建物内の教室に臨時で託児スペースを設けます。
ご利用希望の方は、お子様の人数と年齢を1月19日正午までにお知らせください。
問合せ先:diversityglobal3@gmail.com
プログラム:
Aysun Uyar(同志社大学 グローバル地域文化学部 准教授)
「Women in Research and Education: Reading Gender within the International Fields」
石野 未架(同志社大学 グローバル地域文化学部 准教授)
「教育場面における制度的‘We’の使用に関する批判的会話分析ートランススピーカリズムの視点からー」
片岡 仁美(京都大学 医学研究科附属医学教育・国際化研究推進センター 教授)
「性差医療から考えるダイバーシティ」
﨑田 智子(同志社大学 グローバル地域文化学部 教授)
「ジェンダーとダイバーシティ:生物多様性から捉え直すヒト社会の繁殖成長戦略」
茶話会(情報交換セッション)15:00〜16:00
【記事掲載】〈商学部 瓜生原 葉子 教授〉
「子どもの「興味」の裏側にあるものは...。大学生が作った「森林保全ゲーム」で開く“エコ”の未来」(ハフポスト)
本プロジェクトにて商学部 瓜生原 葉子 教授が2022年度に取り組んだ研究課題「森林保全に資する次世代育成プログラム開発に関する研究」における活動の様子が、ハフポスト(2023年8月31日付)に紹介されました。
(関連URL)
「子どもの「興味」の裏側にあるものは...。大学生が作った「森林保全ゲーム」で開く“エコ”の未来」(ハフポスト)
【記事掲載】
「東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.5
-「閉」から「開」へ SHIFT2030 SDGsで社会の意識をシフトする-」(7/21発売)
SDGsを積極的に実践している大学の他業界との連携事例(国連、政府、企業等)を多数紹介している東洋経済新報社編の「東洋経済ACADEMIC」に「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ”同志社大学SDGs研究」プロジェクトの取組について記事を掲載しております。
「東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.5」(同志社大学掲載ページ)[PDF 3.5MB]
【関連URL】
「東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.5」(東洋経済STOREウェブサイト)
SDGsを積極的に実践している大学の他業界との連携事例(国連、政府、企業等)を多数紹介している東洋経済新報社編の「東洋経済ACADEMIC」に「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ”同志社大学SDGs研究」プロジェクトの取組について記事を掲載しております。
「東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.5」(同志社大学掲載ページ)[PDF 3.5MB]
【関連URL】
「東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.5」(東洋経済STOREウェブサイト)
【シンポジウム開催】
「⼤学は宇宙原理の講究所なり─ 新島襄と地球・宇宙そして⼤学 ─」(7/20開催)
本プロジェクトの2023年度研究課題「ネクスト「深山大沢」の教育・社会への展開─良心に根ざしたコスモロジーの拡張」に関連して、以下の通りシンポジウムが開催されます。
- 日時:7月20日(月)16:40〜18:10
- 場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂(申込不要)
& Zoomウェビナー(要申込み。7月15日、締め切り) - 講演:
林田 明(同志社大学 理工学部 教授) - 司会:
小原克博(同志社大学 神学部 教授、本プロジェクト代表) - コメンテーター:
後藤琢也(同志社大学 理工学部 教授)
金津和美(同志社大学 文学部 教授)
■共催:同志社大学 良心学研究センター
詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
公開シンポジウム「大学は宇宙原理の講究所なり──新島襄と地球・宇宙そして大学」(SDGs研究プロジェクト「ネクスト「深山大沢」の教育・社会への展開──良心に根ざしたコスモロジーの拡張」との共催)(良心学研究センターウェブサイト)
(関連資料)
公開シンポジウム「⼤学は宇宙原理の講究所なり─ 新島襄と地球・宇宙そして⼤学 ─」ちらし[PDF 555KB]
【シンポジウム開催】
「宇宙開発とSDGs─ ネクスト「深山大沢」としての宇宙」(6/19開催)
本プロジェクトの2023年度研究課題「ネクスト「深山大沢」の教育・社会への展開─良心に根ざしたコスモロジーの拡張」に関連して、以下の通りシンポジウムが開催されます。
- 日時:6月19日(月)16:40〜18:40
- 場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂(申込不要)
& Zoomウェビナー(要申込み。6月14日、締め切り) - 講演:
渡辺公貴(同志社大学 生命医科学部 教授)
岩渕泰晶(宇宙航空研究開発機構(JAXA)安全・信頼性推進部 システム安全・軌道利用安全推進ユニット主任) - 司会:
小原克博(同志社大学 神学部 教授、本プロジェクト代表) - コメンテーター:
石川正道(同志社大学 高等研究教育院 特別客員教授)
西山啓一(学校法人 同志社・常務理事)
■共催:同志社大学 良心学研究センター
詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
公開シンポジウム「宇宙開発とSDGs ── ネクスト「深山大沢」としての宇宙」(SDGs研究プロジェクト「ネクスト「深山大沢」の教育・社会への展開──良心に根ざしたコスモロジーの拡張」との共催)(良心学研究センターウェブサイト)
(関連資料)
公開シンポジウム「宇宙開発とSDGs─ ネクスト「深⼭⼤沢」としての宇宙」ちらし[PDF 808KB]
【記事掲載】〈政策学部 大和田 順子 教授〉
「竹林のSDGsを議論」(京都新聞)
本プロジェクトにて研究課題「竹林SDGsを通じたグリーンコモンズの創造」に取り組んでいる政策学部 大和田 順子 教授が、「まちてらすMUKO」(向日市寺戸町の市観光交流センター)で行った成果報告会(2023年3月21日)の様子が、京都新聞(2023年3月22日付)において紹介されました。
報告会では、研究プロジェクトの経過と冊子「竹林SDGsグリーンコモンズ・ブックレット」の発行経緯などが報告されました。
(関連資料)
冊子「竹林SDGsグリーンコモンズ・ブックレット」[PDF 12.4MB]
【記事掲載】〈政策学部 西山 渓 助教〉
「An afternoon with FFF Kyoto, an exchange of values」(zenbird.media)
本プロジェクトにて研究課題「京都市における子ども・若者主導の気候市民会議の実践的研究」に取り組んでいる政策学部 西山 渓 助教がFFF Kyoto(Fridays For Future Kyoto)の全面的な協力のもとで実施したイベント「わたしとあなたの気候対話-気候危機を止めるうえで守るべきものとはー」(2023年1月29日:京都国際交流会館)の様子が、zenbird.mediaにおいて紹介されました。
zenbird.media紹介記事へのリンク
【シンポジウム開催】〈社会学部 竹内 幸絵 教授〉
「地蔵祠・地蔵盆は今」(12/2開催)
本プロジェクトにて研究課題「京都の『地蔵祠』から学ぶ持続可能な地域コミュニティのあり方に関する研究」に取り組んでいる社会学部 竹内 幸絵 教授によるシンポジウム「地蔵祠・地蔵盆は今」が開催されました。
日時:2022 年 12 月 2 日(金)19 時~21 時 00 分
形式:YouTubeによるライブ配信
以下のURLからアーカイブ視聴ができます。
配信 URL
内容:
◆プログラム 1, 「京都地蔵レクチャー」 谷本研氏(成安造形大学)
「地蔵祠」とは何か、京都でどれくらいあるのか、どのように親しまれてきたのか。
写真や資料を基に京都の「地蔵祠」の基本情報を教えていただきます。
◆プログラム2, シンポジウム「『地蔵盆』とコロナ禍を考える」
コロナ禍以前の「地蔵盆」とコロナ禍後の現状を、町内会とおもちゃ業界それぞれの立場からご報告いただき、ご報告を基に、登壇者全体で「地蔵祠」の「今」と「これから」を考えます。
パネリスト
鴛淵晋一郎氏(壬生東淵田町町内会元町内会長)
熊本盛行氏(熊本玩具社長)
コメンテーター
福持昌之氏 (京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課主任・文化財保護技師〔民俗文化財担当〕)
谷本研氏(成安造形大学)
同志社大学ジャーナリズム・メディア・アーカイブス研究センター (JoMA)研究メンバー
(司会 竹内幸絵)
【シンポジウム開催】
「SDGs ネクスト「深山大沢」プロジェクト──ミツバチから宇宙まで」(11/22開催)
本プロジェクトの研究課題「ネクスト「深山大沢」プロジェクト─良心の概念拡張と新たな実践」に関連して、以下の通りシンポジウムが開催されます。
- 日時:2022年11月22日(火)16:40〜18:40
- 場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂&Zoomウェビナー
- 登壇者:
小原 克博(神学部教授)「ネクスト「深山大沢」と良心」
服部 篤子(政策学部教授)「地域コミュニティとソーシャルイノベーション──同志社ミツバチ・ラボ」
和田 喜彦(経済学部教授)「エコロジカル・フットプリントとオーバーシュート」
林田 明(理工学部教授)「気候変動と人新世」
石川 正道(高等研究教育院客員教授)「人類と宇宙」
桝 太一(ハリス理化学研究所助教)「なぜサイエンスコミュニケーションが重要なのか」 - プロジェクト・メンバーによるパネルディスカッション:
後藤 琢也、稲岡 恭二(理工学部教授)、廣安 知之、野口 範子(生命医科学部教授)、櫻井 芳雄、元山 純(脳科学研究科教授)、武藤 崇(心理学部教授)、金津 和美(文学部教授)、飯塚 まり(ビジネス研究科教授)
詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。
公開シンポジウム 「SDGs ネクスト「深山大沢」プロジェクト──ミツバチから宇宙まで」
(関連資料)
公開シンポジウム「SDGs ネクスト「深山大沢」プロジェクト──ミツバチから宇宙まで」チラシ[PDF 639KB]
【記事掲載】〈商学部 瓜生原 葉子 教授〉
「森林保全 すごろくで学ぶ」(読売新聞)
本プロジェクトにて研究課題「森林保全に資する次世代育成プログラム開発に関する研究」に取り組んでいる商学部 瓜生原 葉子 教授/ソーシャルマーケティング研究センター長がコトクリエDAY2022(2022年10月2日、奈良市)において行った社会実装プログラム「Forest Quest~すごろくで楽しく森林保全を学ぼう~」の様子が、読売新聞(2022年10月3日付朝刊)において紹介されました。
【記事掲載】〈政策学部 大和田 順子 教授〉
「竹林生かし地域づくりを」(京都新聞)
本プロジェクトにて研究課題「竹林SDGsを通じたグリーンコモンズの創造」に取り組んでいる政策学部 大和田 順子 教授が、向日市の放置竹林を整備・活用する市民グループ「藪の傍」が主催する「竹林を持続可能なものにするための取り組みについて考える会」(2022年4月24日、向日市寺戸町の市観光交流センター「まちてらすMUKO」)において講演・意見交換した様子が、京都新聞(2022年4月25日付)において紹介されました。