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ベンチャー支援スキーム

同志社大学におけるベンチャー支援スキーム

同志社大学では同志社大学発の研究成果やアイデアに基づく、ベンチャー起業・事業化をサポートしています。
具体的には、「学生向けのアントレプレナーシップ教育」を正課・課外で実施すると共に、
研究者(※1)の研究成果の社会実装に向けた事業化を支援しています。​
また大学連携型起業家育成施設 “D-egg”と連携し、起業相談などの取組を行っています。
​その他にも学外の創業支援機関様とも連携し各種相談対応やセミナー等についての情報提供をしています。
​※1研究者:専任教員、大学院生

◆学生向けアントレプレナーシップ教育◆

正課プログラム

 ≪Doshisha Innovation Gateway(DIG)≫

既存の枠組みにとらわれることなく、新たな価値を創造できる力を育むことを目的に正課プログラムを設置しています。

課外プログラム
 ≪Produce Trial、各種セミナー≫ 

各種セミナーにて、各段階に応じたセミナーを実施。Produce Trialでは、シリコンバレー生まれの
インキュベーションプログラム「リーンローンチパッド」の手法を学ぶ実践型プログラムを実施しています。

詳しくはこちら アントレプレナーシップ教育 課外プログラム

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研究者向け事業化支援◆

研究シーズからの事業化については、リエゾンオフィスに起業支援CD(コーディネーター)を配置し、リエゾンオフィス・知的財産センターの産官学連携CD、知的財産CD、D-eggのIM(インキュベーション・マネージャー)と連携しながら、シーズの掘り起こし、伴走支援、起業までの段階に応じた支援を実施しています。

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関西スタートアップアカデミアコアリション(KSAC)が運営するGAPファンドへの申請支援も実施しています。