京田辺市-同志社大学-日産自動車株式会社との連携事業
大学のある街から、ゼロカーボンの未来へ
研究と実証が支える、京田辺発・産学官共創のまちづくり
2024年7月、同志社大学は、京田辺市および日産自動車株式会社と、モビリティを通した相互の発展と地域・社会への貢献を目的とする連携協力協定を締結しました。
本協定のもと、「だれもが住みつづけたい持続可能な未来のまちづくり」を掲げる京田辺市をフィールドに、同志社大学の研究知と日産自動車のEV技術と実装力を結集し、地域課題の解決と新たな価値創出をめざす、"社会を変える産官学連携" に挑戦します。
- -
-
ゼロカーボンシティの実現
- -
-
ゼロ・エミッション社会の先にある美しい自然環境の保全、クリーンで住みやすい持続可能な街づくり
プロジェクト
エネルギーマネジメントの推進
-
同志社大学によるカーボンリサイクル技術と日産VGI(Vehicle Grid Integration、EVの電力網統合)とを連携させ、カーボンニュートラル(CN)技術の共同研究と、京田辺キャンパスCN化の共同検討を進めます。
具体的には本学が持つ排熱と再生可能エネルギー利用技術を基盤とするカーボン・エネルギーリサイクルバンク(Carbon Energy Recycle Bank:CERB)と、日産が誇る電気自動車(EV)の電力網を効果的に結び付けるVGI技術とを連携させ、総合エネルギーマネジメントシミュレータとエネルギー総合制御システムのプロトタイプの先行開発に取り組みます。
開発技術を京田辺キャンパスでの実証を経て、京田辺市内各公共施設での実装へとステップアップし、街のカーボンニュートラル化への貢献を目指します。
モビリティサービス基盤
-
モビリティ領域では、高齢化率上昇による公共交通需要の増加、バスドライバー不足による路線維持が困難といった地域課題解決に向けて、リアルタイム運行状況・利用状況に基づくバス路線とオンデマンド交通の組合せによる移動手段の維持、将来的な自動運転車両の導入によるドライバー不足の解消、インフラ連携を含む協調型自動運転システムによる安全性向上、京田辺キャンパスを含めた地域の活性化を項目とし、地域交通の在り方を共同検討します。
| 関連情報 |
京田辺市は「ゼロカーボンシティ」へ挑戦することを宣言しました。 [京田辺市] |
|---|
実施した取り組み
2026.07.03 「FY2026キックオフ」「地域交通検討部会及びエネルギーマネジメント検討部会」@京田辺キャンパス 知真館TC-132」を開催
2026年7月3日(金)、同志社大学京田辺キャンパスにおいて、同志社大学・京田辺市・日産自動車株式会社の「三者連携プロジェクトのFY2026キックオフ」・「地域交通検討部会及びエネルギーマネジメント検討部会」を合同開催しました。
詳細はこちら [同志社大学]
2026.01.30 「第2回連携プロジェクト推進協議会@京田辺キャンパス 恵道館201」を開催
2026年1月30日(金)、同志社大学京田辺キャンパスにおいて、同志社大学・京田辺市・日産自動車株式会社の三者連携による「第2回連携プロジェクト推進協議会」を開催しました。
2025.12.25 京田辺市広報誌「ほっと京たなべ」1月号 No.956 に掲載されました
2025.11.1 本学クローバー祭に出展
[モビリティサービス基盤]
・100%電気自動車サクラによる給電デモンストレーション
・地球温暖化対策と電気自動車を取り巻く環境についての学習とクイズ
を体験いただきました!
詳細はこちら [京都日産]
2025.10.03 電気自動車(EV)を活用した「脱炭素化及び強靭化に関する連携協定」を締結
詳細はこちら [同志社大学]
2025.01.31 「第1回連携プロジェクト推進協議会@京田辺キャンパス 成心館201」 を開催
2025年1月31日(金)、同志社大学京田辺キャンパスにおいて、同志社大学・京田辺市・日産自動車株式会社の三者連携による「第1回連携プロジェクト推進協議会」を開催しました。
2024.07.12 「3者連携協定」を締結
京都府京田辺市と、同志社大学および日産自動車株式会社の3者は、12日、持続可能なまちづくりに向け電気自動車(EV)を活用したカーボンゼロシティとモビリティサービスを推進していく「3者連携協定」を締結しました。
詳細はこちら [同志社大学]