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京田辺市、日産自動車との三者連携における連携プロジェクト推進協議会を開催しました。
開催報告
「産官学の知が動く、大学のある街からゼロカーボンの未来へ ~みんなが住み続けたいと思えるまちの実現を目指して~」
同志社大学、京田辺市および日産自動車株式会社 包括連携協力 「第2回 連携プロジェクト推進協議会」
[会場 : 同志社大学 京田辺キャンパス 恵道館201]
2026年1月30日(金)、同志社大学京田辺キャンパスにおいて、同志社大学・京田辺市・日産自動車株式会社の三者連携による「第2回連携プロジェクト推進協議会」を開催しました。
本協議会では、2024年7月に締結した三者の連携協力に関する協定書に基づき取り組んでいる、エネルギー・マネジメントおよび、モビリティサービス基盤に関する各プロジェクトの進捗状況を可視化するとともに、2026年度以降の計画や課題について共有しました。
最初のセッションでは、京田辺市の上村崇市長より「人のつながりを重視した共創まちづくり〜みんなが住み続けたいと思えるまちの実現を目指して〜」と題した基調講演が行われ、京田辺市の新市街地構想や、都市交通の計画等、今後のまちづくりの方向性についてお話いただきました。
続いて、本学の小原克博学長からは、「産官学の知が動く、大学のある街からゼロカーボンの未来へ」と題し、「同志社大学が考える「地域連携」のビジョン」について基調講演を行いました。
次のセッションでは2025年度の活動結果の報告があり、京田辺市計画交通課からは、小西課長補佐より「京田辺市の政策について」として、AIオンデマンド交通である「たなモビ」の2025年度の実証状況と2026年度の取組について説明がありました。
日産自動車からは、モビリティ&AI研究所の西内秀和シニアリサーチエンジニアが「インフラ協調型自動運転」に関する本学との共同研究を視野に入れた研究の方向性や、今後の目標について説明されました。
本学からは、政策学部の安達晃史准教授より、学生を交えた「市全体の公共交通リ・デザインを目指した研究活動」について、さらに研究開発推進機構の石川正道客員教授より「「キャンパス脱炭素化」を実現する京田辺モデル」の進捗について、それぞれ報告がありました。
後半は、「共創を動かす、三者連携のかたち」をテーマとしたパネルディスカッションを実施し、大学に期待することや、三者連携成功のカギ、共創を動かしつつけるための方策等について、各プロジェクトのマネジメントの立場から活発な議論が交わされました。
会場には約70名の関係者が集まり、学生からの積極的な意見も含め、「大学のある街だからこそ成し得る、ワクワクする未来の構想」に向けた活発な意見交換を行うことができました。
最後に、日産自動車総合研究所の土井三浩所長により、グラフィックレコーディングを利用した協議会全体の振り返りが行われ、参加者全員が協議の内容を改めて共有・再認識する機会となりました。
本協議会の取組が、冒頭に小原学長および上村市長から示された「一人ひとりが自分ごととして捉えて行動すること」「人と人がつながること」を実践するきっかけとなり、ゼロカーボンの未来と住み続けたいまちづくりの実現に近づくことが期待されます。
今後も、大学が産官学連携のハブとしての役割を担い、三者による包括連携の取組を一層強化してまいります。
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学長の活動日誌 京田辺市、日産自動車との三者連携における連携プロジェクト推進協議会を開催 |
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