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寄付研究プロジェクト群

同志社大学寄付研究プロジェクトは外部の組織や個人からの教育面・研究面での同志社大学へのご協力を広く受け入れるシステムです。
日頃からの理想と考えておられます大学院・学部での教育コースの提供や、同志社大学の一員としての他の教員との共同研究など、広範な教育・研究活動分野でのご参加が可能です。もちろん大学教育を通じた社会への直接的な貢献が行えるばかりでなく、優秀な大学生や大学院生の教育を通じて、組織や個人がお持ちの高邁な理念を現代の若い世代に直接伝えるのに好適なシステムです。

設置申請の手続き

  1. イノベーション創出クラスターと下打合せのうえ、「寄付研究プロジェクト設置申込書」をご提出ください。

  2. イノベーション創出クラスターは、学内の適切な教育・研究部署(寄付研究プロジェクト開設部署)に対して審議依頼を行います。

  3. 寄付研究プロジェクト開設部署で妥当と判断されますと、開設部署が大学長に対して「寄付研究プロジェクト設置計画書」を作成・提出し、受入を申請します。

  4. 部長会での審議を経て、学長が決定します。

  5. 開設部署では、寄付研究プロジェクトに参加する学外担当者が、同志社大学の教授・准教授として十分に活躍できるかどうかを審査します。活躍可能と判断した場合、同志社大学チェア・プロフェッサーとして同志社大学教授・准教授の称号を与えます。(任期付教員として扱われます。)なお、チェア・プロフェッサーを置かない寄付研究プロジェクトの設置も可能です。

  6. 4、5が決定すれば、申請者に連絡し、開設部署に適切な名称を冠した寄付研究プロジェクトを設置し、同志社大学のリソースとサポート体制、他の教員との協力体制を利用した教育・研究活動を開始していただきます。

存続期間

原則として1年以上5年以内

設置中の寄付研究プロジェクト群

同志社大学の研究教育の活性化及び豊富化を推進。

寄付研究プロジェクトは、個人、法人、企業やその他学外機関からの寄付を受けて、本学の教育研究活動を活性化し、多様化することを目的として設置するプロジェクトです。研究センターとともにリサーチ・イノベーション推進機構内に組織され、特色ある独創的な研究拠点の形成をめざしています。また、個性色豊かな授業科目や公開講座などを寄付講座として開設しています。

アンチエイジングリサーチセンター(生命医科学部 開設)

加齢に伴う生体の退行性変化を科学的な手法(プロテオミクス、ゲノミクス解析)でとらえ、その原因の一つとして注目される抗糖化に係わる研究の体系化を行います。

糖化ストレス研究センター(生命医科学部 開設)

糖化ストレスとは、還元糖と蛋白質が生体内で非制御的に反応し、糖化最終生成物(AGEs)の蓄積、蛋白質のAGE化、受容体を介した炎症の惹起といった生体への侵襲反応であり、老化を促進する大きな危険因子となっている。本研究センターでは糖化ストレスマーカーの測定方法を確立し、糖化ストレスのメカニズムに関する基礎的研究を踏まえ、将来的には抗糖化物質の開発を視野にいれた研究を目指しています。

産学連携によるMBA教育機能強化プロジェクト(ビジネス研究科 開設)

株式会社SCREENホールディングスの協力を得て、先端技術産業分野での事業および経営経験を踏まえた教育・研究を展開するプロジェクトです。国際的に評価されるビジネススクールの新たな産学連携の形成を目指しています。

寄付研究プロジェクトに関するお問合せ

お問い合わせ

同志社大学 産官学連携推進課

TEL:0774-65-6223   FAX:0774-65-6773 
E-mail:jt-liais@mai.doshisha.ac.jp