次世代研究者挑戦的研究プログラム
プロジェクトの概要
(2027年度~)
多元的イノベーションを先導する次世代研究者育成プロジェクト
目的
多元的イノベーションを先導する次世代研究者育成プロジェクト(以下「本プロジェクト」という。)は、科学技術・イノベーションの将来を担う最先端の科学技術の創出能力のみならず、個の尊厳とヒューマニティを損なわない倫理や良心を備えた高度専門人材の育成を目的とします。
本学が理念として掲げる、高い学術研究力による深い学識と卓越した実践能力を用いて時代を切り拓き、異なる価値観・世界観を持つ他者や異文化を理解し、協働できる真の国際人の養成に向け、人文・社会・自然科学の相互理解力を涵養し、グローバルな視点で将来の社会課題を予測しながら解決する研究者の養成を目指します。
内容
本プロジェクトに採用された、自由で挑戦的・融合的な研究に意欲的に取り組む大学院博士課程学生(以下、「支援対象学生」という。)に対し、研究活動に専念して研究力の向上を図ることができる環境(研究奨励費等)を整備するとともに、キャリアパスの確保に向けた各種プログラムを一体的に実施します。
(1)研究奨励費
採用期間中、生活費相当額として、研究奨励費:180万円(年額)を支給します。
※支給の要件があります。詳細は募集要項をご覧ください。
(2)研究費
採用期間中、研究費:40万円(年額)を配分します。
※研究費は、本学において執行管理します。
※研究費は、本プロジェクトにおける公募研究や海外活動のために増額されることがあります。
(3)主なキャリア開発・育成プログラム
・トランスファラブルスキルの習得
・国際性の涵養
・挑戦的・融合的な研究に挑む姿勢(挑戦力)の醸成
・研究者としての発展を支える総合的支援
※プログラムの詳細につきましては、募集要項等をご確認ください。
対象
応募資格を満たす博士後期課程又は一貫制博士課程(3年次以上)在学者であり、既存の枠組みを越えて、社会課題への挑戦、新たな領域の開拓、世界に股をかける実践を目指そうとする意欲的な者。所属研究科や研究分野は問いません。
採用期間
標準修業年限の連続する3年間を上限とします。
採用人数
区分1:45名/年度(15名/年次)
区分2:9名/年度(3名/年次)
区分3:1名/2027年度(※2028年度以降の採用人数は未定)
※区分の詳細は募集要項をご覧ください。採用人数は年度毎に変動する可能性があります。
義務
支援対象学生は、次に掲げるすべての事項を行わなければなりません。支援区分によって義務の範囲が異なりますのでご注意ください。
【支援期間中の義務】
≪全ての支援区分に共通する事項≫
(1)同志社大学研究倫理規準を遵守すること。
(2)同志社大学における研究活動上の不正行為への対応に関する規程に定める責務を果たすこと。
(3)同志社大学公的研究費の運営・管理に関する規程に基づき研究費等を適正に執行すること。
(4)本学及び科学技術振興機構が指定する研究倫理教育を履修すること。
(5)科学技術振興機構が本事業のために実施する学生交流会等の諸行事に参加すること。
(6)科学技術振興機構及び本学が実施する各種調査に協力すること。
(7)学会等への参加、論文の投稿、口頭発表を積極的に行うこと。
(8)科学技術振興機構の要請に基づく研究成果論文のオープンアクセス化及び研究データの取扱いを行うこと。
(9)活動報告書を事業統括に毎年度提出すること。
≪区分1および区分2の支援対象学生を対象とする事項≫
(10)事業統括が指定するキャリア形成ガイダンス、企業交流会等のキャリア形成支援プログラムに参加すること。
(11)高等研究教育院のアドバンスト・リベラルアーツ科目群に設置するキャリア形成支援科目のうち事業統括が指定する科目を履修すること。
(12)日本学術振興会・特別研究員に応募すること。
※(10)の「事業統括が指定するキャリア形成ガイダンス、企業交流会等のキャリア開発支援プログラム」、(11)の「事業統括が指定する科目」は、別添資料「同志社大学SPRINGプログラムの必修・選択必修 一覧表 【旧制度】及び【新制度(区分1、区分2)】」を参照してください。
≪区分1の支援対象学生を対象とする事項≫
(13)自身の研究を発展させる、もしくは研究者としての発展につながる海外活動を計画・立案し、指導教員の確認を得た上で提出すること。また同計画に基づき、支援期間中に海外活動を実行すること。
【支援期間終了後の義務】
≪全ての支援区分に共通する事項≫支援対象学生は、本プロジェクトによる支援終了後も次のことをしなければなりません。
(1)本学及び科学技術振興機構が実施する博士課程修了後の追跡調査に協力すること。
その他
特定の身分を有する者や、安定的な収入を得ている者等は本プロジェクトの支援対象外となる場合があります。詳細は募集要項にてご確認ください。
支援対象学生の募集等
本プロジェクトの支援対象学生の募集については、以下のページに情報を掲載いたします。申請を希望される方は必ず当該年度の募集要項をご確認の上、申請して下さい。
多元的イノベーションを先導する次世代研究者育成プロジェクト 支援対象学生公募情報
(~2027年度;募集は実施しておりません)
同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト
目的
同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト(以下「本プロジェクト」という。)において、本学は、本学が理念として掲げる、高い学術研究力による深い学識と卓越した実践能力を用いて時代を切り拓き、異なる価値観・世界観を持つ他者や異文化の理解のもとに協働できる真の国際人の養成に向け、人文・社会・自然科学の相互理解力を俯瞰し、グローバルな視点で将来の社会課題を予測しながら解決する研究者の養成を目指します。
内容
本学は、国立研究開発法人科学技術振興機構の「次世代研究者挑戦的研究プログラム」(以下「本事業」という。)として実施される本プロジェクトを通じて、自由で挑戦的・融合的な研究に意欲的に取り組む大学院博士課程学生に対し、研究活動に専念して研究力の向上を図ることができる環境(「研究奨励費等」を参照)を整備するとともに、キャリア形成支援のため、キャリアパスの確保に向けた各種プログラムを一体的に実施します。
本プロジェクトは、研究科や研究室など既存の枠組みを越えて、社会課題への挑戦、新たな領域の開拓、世界に股をかける実践を目指そうとする、これからの時代を切り拓きたいと強く希望する博士後期課程学生(社会人学生含む)を、本プロジェクト運営委員会において選考の上で支援します。
なお、本プロジェクトに採用する者(以下「支援対象学生」という。)には、研究力の向上に邁進するとともに、本学が提供するキャリアパスの確保に向けた各種プログラムを計画的に受講、実践し、自立的なキャリア形成に取り組むことを求めます。
対象
応募資格を満たす博士後期課程又は一貫制博士課程(3年次以上)在学者であり、既存の枠組みを越えて、社会課題への挑戦、新たな領域の開拓、世界に股をかける実践を目指そうとする意欲的な者。所属研究科や研究分野は問いません
【社会人学生も申請可能ですが、安定的な収入(年間240万円)を得ている者は対象外です。】
採用期間
標準修業年限の連続する3年間を上限とします。
採用人数
48名/年度(16名/年次)【予定】
※年度毎に変動する可能性があります。
支援額
・支援対象学生には、採用期間中、研究奨励費:180万円(年額)と研究費:40万円(年額)を支給します。
・競争型研究費:上限30万円(年額)、海外活動費:上限40万円(年額)の追加支援に申請することを可能とします。
義務
支援対象学生は、次に掲げるすべての事項を行わなければなりません。
(1)同志社大学研究倫理規準を遵守すること。
(2)同志社大学における研究活動上の不正行為への対応に関する規程に定める責務を果たすこと。
(3)同志社大学公的研究費の運営・管理に関する規程に基づき研究奨励費等を適正に執行すること。
(4)本学及び科学技術振興機構が指定する研究倫理教育を履修すること。
(5)事業統括が指定するキャリア形成ガイダンス、企業交流会等のキャリア開発支援プログラムに参加すること。
(6)高等研究教育院のアドバンスト・リベラルアーツ科目群に設置するキャリア形成支援科目のうち事業統括が指定する科目を履修すること。
(7)自身の研究を発展させる、もしくは研究者としての発展につながる海外活動を計画・立案し、指導教員の確認を得た上で提出すること。
(8)科学技術振興機構が本事業のために実施する学生交流会等の諸行事に参加すること。
(9)科学技術振興機構及び本学が実施する各種調査に協力すること。
(10)学会等への参加、論文の投稿、口頭発表及び研究論文のセルフアーカイブを積極的に行うこと。
(11)活動報告書を事業統括に毎年度提出すること。
(12)日本学術振興会・特別研究員DC2に応募すること。(2026年度以降に採用された学生のみ)
なお、(3)の研究奨励費等の適正な執行のために、自身の研究を大きく発展させるための研究計画と、そのための効果的な研究費の使用についての研究計画書を毎年度初めに作成し、提出することを求めます。
また、(5)の「事業統括が指定するキャリア形成ガイダンス、企業交流会等のキャリア開発支援プログラム」、(6)の「事業統括が指定する科目」は、別途提示する資料を参照してください。
支援対象学生は、本プロジェクトによる支援終了後も次のことをしなければなりません。
・本学及び科学技術振興機構が実施する博士課程修了後の追跡調査に協力すること。
その他
特定の身分を有する者や、安定的な収入を得ている者等は本プロジェクトの支援対象外となる場合があります。詳細は募集要項にてご確認ください。
支援対象学生の募集等
本プロジェクトの支援対象学生の募集については、以下のページに情報を掲載いたします。申請を希望される方は必ず当該年度の募集要項をご確認の上、申請して下さい。
同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト 支援対象学生公募情報
| 関連情報 |
国立研究開発法人科学技術振興機構「次世代研究者挑戦的研究プログラム」 (国立研究開発法人 科学技術振興機構ウェブサイト) |
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| お問い合わせ |
研究マネジメント課 TEL:0774-65-8256 |
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