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お知らせ
研究データ管理基盤(GakuNin RDM)において「データ解析機能」の提供を開始しました
2024年12月23日 更新
本学は、適切な研究データ管理に資する研究データ管理基盤として、国立情報学研究所(NII)が開発している研究データ管理基盤(GakuNin RDM)を導入し、学内研究者(学生を含む)に提供しています(※「申請なし」で、すぐにご利用できます)。
この度、研究データ管理基盤(GakuNin RDM)において、「データ解析機能」の提供を開始しました。同機能は、国立情報学研究所(NII)が研究データ管理基盤(GakuNinRDM)のオプション機能として提供しているものです。以下のような環境がご利用できます。
Python 3.9 + R 4.1.3
Jupyter Notebook, JupyterLab, RStudio, Shinyが使えます。
Data Science Notebook
MATLAB
数値解析ソフトウェア「MATLAB®」の実行環境です。Jupyter Notebook上での実行とWeb版のMATLABの利用が可能です。ご利用の際は解析環境の使用者に割り当てられたライセンスの入力が必要です。
ご利用に当たっては、NIIが提供するGakuNin RDMのサポートポータルの「ユーザーマニュアル」をご確認ください。なお、ユーザーマニュアル等を参照してもわからないなど、お困りのことがございましたら、下記、本学サポートまでご相談ください。
※国立情報学研究所(NII)への直接の問い合わせはご遠慮ください。
関連情報 | ユーザーマニュアル - GakuNin RDMサポートポータル(国立情報学研究所(NII)) データ解析機能 - GakuNin RDMサポートポータル(国立情報学研究所(NII)) |
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サポート | 本学サポート(研究データ管理基盤) E-mail:rdm-support@ml.doshisha.ac.jp |
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