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在外研究員一覧

2024年11月22日現在


※報告書は、OneDrive 内での閲覧となります。

2025年度

部長等経験者の在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
スポーツ健康科学部 教授 栁田 昌彦 欧州における剣道の国際化に関する研究 2025.4.1~
2025.9.25
(5ヵ月25日)
マドリッド工科大学 身体活動・スポーツ科学部
(スペイン)

心理学部 教授 神山 貴弥 台湾青少年の対人的接近動機と対人態度・適応との関連 2026.2.6~2026.3.16
(1ヵ月10日)
中央研究院民俗学研究所
(台湾)

在外研究費による在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
文学部 教授 水ノ江 和同 縄文時代における日本列島と朝鮮半島の交流に関する研究 2025.4.1~
2025.9.30
(6ヵ月)
釜山大学校 考古学科
(大韓民国)

社会学部 教授 竹内 幸絵 日本の広告メディアにおける西洋美術の最新潮流の流入 2025.4.1~
2026.3.31
(12ヵ月)
うち国内研究期間
2025.4.1~2025.6.19
2026.3.6~2026.3.31
(3ヵ月16日)
デューク大学 アジア・太平洋研究機構
(アメリカ)

法学部 教授 力久 昌幸 ウェールズにおけるユニオニズムとナショナリズム 2026.3.23~
2026.9.22
(6ヵ月)
カーディフ大学・ウェールズ統治センター(Cardiff University, Wales Governance Centre)
(イギリス)

法学部 教授 髙杉 直 国際ADR法実務の世界的比較と統一可能性 2025.4.9~
2025.7.8
(3ヵ月)
チューリッヒ大学
(スイス)

文化情報学部 准教授 中安 真理 西ヨーロッパにおけるハープ属とツィター属絃楽器の調査研究 2025.4.15~
2026.3.19
(11ヵ月5日)
ユリウス・マクシミリアン大学ヴゥルツブルク(Julius-Maximilians-Universität Würzburg)
(ドイツ)

理工学部 教授 遠藤 太佳嗣 イオン液体の帯電現象に関する研究 2025.4.1~
2026.3.23 (11ヵ月23日)
カーティン大学
(オーストラリア)

グローバル・コミュニケーション学部 准教授 REGINE DIETH 日本の大学のドイツ語教育におけるジェンダー多様性(SOGISC)への配慮 2025.4.1~
2026.3.31
(12ヵ月)
Heinrich Heine Universität Düsseldorf、現代日本研究所
(ドイツ)
The University of Melbourne、アジア研究所
(オーストラリア)

グローバル地域文化学部 准教授 SUSANNA PAVLOSKA Diversity and Pedagogical Effectiveness 2025.4.1~
2026.3.31
(12ヵ月)
Princeton University
(アメリカ)

グローバル地域文化学部 准教授 AYSUN UYAR ヨーロッパを拠点にした、アジアにおける持続可能性のある地域環境ガバナンスの比較研究 2025.4.1~
2026.3.31
(12ヵ月)
International Institute for Asian Studies(IIAS)
(オランダ)

グローバル・スタディーズ研究科 教授 岡野 八代 フェミニスト理論による、国家論の再考と新たな国家像の模索 2025.7.23~
2026.1.22
(6ヵ月)
グラスゴー・カレドニアン大学
(イギリス)

ビジネス研究科 教授 須貝 フィリップ Sustainability and Value Measurement, Beyond the SDGs 2025.10.1~
2026.9.30
(12ヵ月)
うち国内研究期間
2025.12.17~2026.1.15
2026.4.1~2026.4.30
2026.7.1~2026.7.30
(3ヵ月)
Sasin School of Management
(タイ)
University of Malaya
(マレーシア)
Barcelona University
(スペイン)
University of Bordeaux
(フランス)

国際教養教育院
教授 李 長波 明治時代における日本文献学とドイツ文献学 2025.4.1~
2026.3.31
(12ヵ月)
チューリッヒ大学アジア・オリエント学院
(スイス)

2024年度

部長等経験者の在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
心理学部 教授 中谷内 一也 リスク評価の不確実性の宣言がリスク管理への信頼にもたらす影響 2024.10.1~
2025.3.24
(5ヶ月24日)
Massey University, Joint Centre for Disaster Research
(ニュージーランド)

在外研究費による在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
文学部 教授 大沼 由布 古代中世ヨーロッパにおける驚異認識の変遷と自己形成 2024.9.1~
2025.8.31
(12ヶ月)
ケンブリッジ大学クレア・ホール校
(イギリス)

社会学部 教授 森 千香子  ジェントリフィケーションと移民の分析枠組み構築  2024.9.1~
2025.8.31
(12ヶ月) 
ブリュッセル自由大学
(ベルギー) 
 
理工学部 教授 吉田 幹生  粒子流動性に及ぼす粒子特性の影響  2024.4.1~
2025.2.28
(11ヶ月) 
School of Chemical and Process Engineering, University of Leeds
(イギリス)
 
心理学部 教授 竹原 卓真  表情顔の回転角度が感情認識に及ぼす影響  2024.10.1~
2025.3.25
(5ヶ月25日) 
Constructor University, School of Business, Social and Decision Sciences
(ドイツ) 
 
グローバル・コミュニケーション学部 教授 中田 賀之 学習者の自律性と教師エイジェンシーの発達  2024.4.1~
2025.3.31
(12ヶ月) 
University of New South Wales, School of Education
(オーストラリア)  
 
グローバル地域文化学部 教授 浅羽 祐樹  尹錫悦政権下の韓国の政治・外交に関する総合的実証研究  2024.4.1~
2025.3.31
(12ヶ月)  
統一研究院
(韓国) 
 
グローバル地域文化学部  教授 尾崎 茂  フィリピンにおける英語教育、教員養成、言語教育政策  2024.4.1~
2025.3.31
(12ヶ月)  
City University Malaysia
(マレーシア) 
 
グローバル・スタディーズ研究科 教授 菊池 恵介  欧州統合とポピュリズム  2024.9.1~
2025.2.28
(6ヶ月)  
パリ政治学院
(フランス) 
 
ビジネス研究科  教授 殷 勇  オペレーションズ・マネジメントの基本的なメカニズムに関する研究  2024.10.1~
2025.9.30
(12ヶ月)  
中国西北工業大学公共管理学院
(中国)
 
国際教育インスティテュート  准教授 Jennifer MCGUIRE  Comparative research on sign language interpreter training (US―Japan) and data collection on “deaf media”
(手話通訳者の養成の比較研究(米国―日本)と「ろう向けメディア」に関するデータ収集) 
2024.4.1~
2025.3.31
(12ヶ月)  
Edwin O. Reischauer lnstitute of Japanese Studies, Harvard University
(アメリカ) 
 

2023年度

部長等経験者の在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
文化情報学部 教授
下嶋 篤 チャンネル理論に基づく図的表現の意味論と表現選択支援システムへの応用方法の研究 2023.7.1~
2023.9.30
(3ヶ月)
Center for the Study of Language and Information, Stanford University
(アメリカ)
Department of Computer Science and Technology, University of Cambridge
(イギリス)
在外研究費による在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
文学部 教授 川島 健 BBCの作家たち
――電波にのった文学の声
2023.9.1~
2024.8.31
(12ヶ月)
ケンブリッジ大学 クレアホール
(イギリス)
社会学部 准教授 Martha MENSENDIEK Culturally anchored Social Work Practice and Community Organizing
(多文化社会におけるソーシャルワーク実践とコミュニティ・オーガナイジングの実践研究)
2024.3.25~
2025.3.24
(12ヶ月)
University of Hawaii at Manoa, Thompson School of Social Work and Public Health, Department of Social Work
(アメリカ)

社会学部 教授 佐伯 順子 日英のメディアとジェンダー、社会に関する比較文化的研究 2023.4.1~
2024.3.31
(12ヶ月)
Japanese Studies at the University of Cambridge, Faculty of Asian and Middle Eastern Studies
(イギリス)
法学部 准教授 佐藤 由梨 日米刑事司法制度の比較研究 2023.9.25~
2024.9.24
※延長期間
2024.9.25~
2025.9.15
(23ヶ月22日)
コロンビア大学 ロースクール
(アメリカ)

経済学部 教授 河島 伸子 日本の文化政策の特性と国際的共通性の再検討 2023.4.5~
2024.4.4
(12ヶ月)
EHESS(社会科学高等研究院)
(フランス)
商学部 教授 内藤 徹 複数のリスク要因のもとでの地域の持続可能性に関する空間経済学分析 2023.9.18~
2024.9.17
(12ヶ月)
George Mason University School of Public Policy
(アメリカ)

政策学部 教授 川井 圭司 スポーツ法政策の国際比較研究 2023.8.8~
2024.3.17
(7ヶ月10日)
テュービンゲン大学
(ドイツ)
政策学部 教授 武藏 勝宏 議会制民主主義の比較研究 2023.7.29~
2023.9.27
(1ヶ月30日)
ルーヴェン・カトリック大学人文学部日本学科
(ベルギー)
理工学部 准教授 小武内 清貴 ナノセルロースを前駆体とする炭素化材料の研究 2023.4.1~
2024.3.31
※延長期間
2024.4.1~
2024.9.16
(17ヶ月16日)
University of Nebraska–Lincoln College of Engineering, Mechanical & Materials Engineering Advanced Composites Laboratory
(アメリカ)

心理学部 准教授 毛利 真弓 性問題行動を持つ少年に対するアセスメントツールの活用と効果的な処遇体制の構築に向けた課題の探求 2023.4.1~
2024.3.31
(12ヶ月)
University of Maine
(アメリカ)
グローバル・コミュニケーション学部 准教授 脇田 里子 言語教育における思考力育成の調査研究 2023.4.1~
2024.3.26
(11ヶ月26日)
ケルン大学東アジア研究所
(ドイツ)
ビジネス研究科 教授 山下 貴子 Financial Marketing, Effectuation, およびAACSB取得校のSelf-Evaluationの研究 2023.4.1~
2024.3.31
※延長期間
2024.4.1~
2024.7.31
(16ヶ月)
うち国内研究期間
2023.4.1~
2023.7.31
(4ヶ月)
University of Virginia, Darden Business School
(アメリカ)

2022年度

在外研究費による在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
文学部 教授 能登原 祥之 典型的な構文指導リストの精緻化と行動志向の文法指導法に関する研究 2022.9.1~
2023.8.31
(12ヶ月)
University College London
(イギリス)
法学部 教授 瀬領 真悟 IT・環境関連分野における競争法規制の国際的展開 2023.2.4~
2023.10.3
(8ヶ月)
The Oxford University Centre for Competition Law
(イギリス)
商学部 准教授 中道 一心 台湾の写真・光学産業の集積プロセスに関する研究 2023.3.27~
2024.3.26
※延長期間
2024.3.27~
2024.8.26
(17ヶ月)
東海大學精實系統實験室
(台湾)

心理学部 教授 杉若 弘子 歯科医療における行動論的セルフ・コントロールとサイエンティスト-プラクティショナー・モデルの探求 2022.4.1~
2022.9.30
(6ヶ月)
Department of Psychology,West Virginia University
(アメリカ)
心理学部 教授 及川 昌典 目標の持続可能性と腐敗に関する社会心理学的研究 2022.4.1~
2023.3.31
(12ヶ月)
Department of Psychology,California State University,
Northridge
(アメリカ)
グローバル地域文化学部 教授 和泉 真澄 グローバル・シティズンシップ教育に関する国際比較研究 2022.4.2~
2023.4.1
(12ヶ月)
国立台湾師範大学
(台湾)
ビクトリア大学
(カナダ)

2021年度

部長等経験者の在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
グローバル・スタディーズ研究科 教授 中西 久枝 イランのディアスポラ・ネットワーク 2022.2.18~
2022.8.10
(5ヶ月22日)
School of Oriental and African Studies(SOAS), University of London
(イギリス)
在外研究費による在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
社会学部 准教授 勝野 宏史 感情認識AIの社会実装による人とテクノロジーとの新たな関係性に関する人類学的研究 2021.4.1~
2022.3.31
※延長期間
2022.4.1~4.3(12ヶ月3日)
Leverhulme Centre for the Future of Intelligence, University of Cambridge
(イギリス)
経済学部 教授 福岡 正章 太平洋戦争期朝鮮商業の特徴 2021.4.1~
2022.3.10
(11ヶ月20日)
うち国内での研究期間
2021.4.1~5.7(1ヶ月7日)
ソウル大学校附属奎章閣
韓国学研究院
(韓国)
商学部 教授 牧 大樹 高頻度データの非線形時系列分析 2022.3.28~
2023.3.27
※延長期間
2023.3.28~
2024.3.19
(23ヶ月21日)
University of York, Department of Economics and Related Studies
(イギリス)
Durham University Business School, Department of Economics
(イギリス)
学外研究費等による在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
心理学部 教授 田中 あゆみ 達成目標とメタ認知判断の関連:fNIRSによる脳賦活評価を含めた実験的検証 2021.4.12~
2022.3.25
(11ヶ月14日)
うち国内での研究期間2021.4.12~2021.10.31
(6ヶ月19日)
イスラエル工科大学
(イスラエル)

2020年度

部長等経験者の在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
グローバル地域文化学部 教授 清水 穣 現代芸術論 2020.9.3~
2021.2.28
(5ヶ月26日)
うち国内での研究期間
2020.12.28
~2021.2.28
(2ヵ月1日)
チューリヒ大学芸術史研究所
(スイス)
グローバル・スタディーズ研究科 教授 太田 修 解放後の南北朝鮮の社会と文化、朝鮮戦争と日本 2020.4.1~2020.9.30
(6ヶ月)
延長する期間
2020.10.1~
2021.3.31
うち国内での研究期間
2020.4.1~9.30
および2021.3.18~3.31
(6ヶ月13日)
University of Maryland, College Park
(アメリカ)
高麗大学校(韓国)
在外研究費による在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
文学部 教授 金谷 益道 19・20世紀におけるイギリス文学と視覚芸術の関係性 2021.9.2~
2022.9.1
(12ヶ月)
ケンブリッジ大学
クレア・ホール校
(イギリス)
商学部 教授 関 智宏 中小企業研究の定性的方法についての研究 2020.4.1~
2021.3.31
(12ヶ月)
うち国内での研究期間
2020.4.1~9.30
2022.3.17~3.31
(6ヶ月14日)
※延長期間
2021.4.1~
2022.3.31
(24ヶ月)
オックスフォード大学日産研究所
(イギリス)
ロンドン大学東洋アフリカ学院日本研究センター
(イギリス)
グローバル・コミュニケーション学部 教授 伊勢 晃 フランスベル・エポック期の文学・芸術思潮に関する実証的研究 2020.9.2~
2021.8.28
(11ヶ月27日)
パリ新ソルボンヌ第3大学
(フランス)
グローバル地域文化学部 准教授 阿部 範之 台湾映画のローカル化と産業構造の変化に関する研究 2020.4.1~
2021.3.30
(11ヶ月29日)
うち国内での研究期間
2020.4.1~8.24
(4ヶ月24日)
国立政治大学
(中華民国)
グローバル地域文化学部 教授 肥後本 芳男 アメリカ独立革命とアボリショニズムの総合的研究 2021.3.26~
2022.3.25
(12ヶ月)
※延長期間
2022.3.26~2022.3.26
(12ヶ月1日)
University of Washington
(アメリカ))
学外研究費等による在外研究員一覧
所属 職名 氏名 研究目的 期間 行先 報告書
法学部 准教授 鈴木 絢女 マレーシアとフィリピンの財政と民主主義:行政・立法府関係、植民地期の遺制 2020.4.6~
2021.4.5
(12ヶ月)
デラサール大学
(フィリピン)