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イベント
<研究データ管理基盤(GakuNin RDM)利用者説明会>「Gakunin RDMを学生の研究データの管理に活かす」を開催します
2024年11月19日 更新
本学は、適切な研究データ管理に資する研究データ管理基盤として、国立情報学研究所(NII)が開発している研究データ管理基盤(GakuNinRDM)を導入し、学内研究者向けに提供しています(「申請なし」で、すぐに利用できます)。
本説明会では、特に学生の研究データの管理方法に焦点をあて、GakuNin RDMを活用した具体的な方法を解説します。
研究室の共用サーバーへの保存、ハードディスク等のストレージに記録し物理的に保管等、様々な管理形態がありますが、GakuNin RDMを活用すると、共有サーバーのストレージ消費や物理的なストレージ保管等の悩みが解消できるかもしれません。
開催日時・開催形式 | 2024年12月18日(水)13:40-14:40オンライン ※参加申込みいただいた方に接続先をご連絡します。 |
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説明内容 | 1. 研究データ管理に関する概要 2. GakuNin RDMの利用方法(説明、デモ) 3. 事例紹介:学生の研究データの管理方法 4. データ解析機能の提供開始 |
主な対象者 | 同志社大学に所属の教員、学生、研究支援員など、研究データ管理に関わる方 特に学生の研究データ(卒論・修論・博論の根拠データ等)の管理にお困りの方 |
参加申込み・締切 | 参加申込先フォーム 申込締切:2024年12月17日(火) 12:00(正午) |
(添付資料)
お問い合わせ |
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