'22年9月21日 更新
リエゾンオフィス・知的財産センターは、今年度開設20周年を迎えました。
これを記念し「リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラム」を開催いたします。
本フォーラムでは、本学研究シーズによる産官学連携活動ならびに今後の本学の取り組みについて企業様、行政機関様、支援機関様等に紹介することを目的としており、本学教員による研究シーズの社会還元実績や研究拠点の紹介、ポスター展示を行います。
また、ハリス理化学研究所の研究成果発表会「ハリス理化学研究所発表会」と合同開催いたします。
ハリス理化学研究所発表会
これを記念し「リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラム」を開催いたします。
本フォーラムでは、本学研究シーズによる産官学連携活動ならびに今後の本学の取り組みについて企業様、行政機関様、支援機関様等に紹介することを目的としており、本学教員による研究シーズの社会還元実績や研究拠点の紹介、ポスター展示を行います。
また、ハリス理化学研究所の研究成果発表会「ハリス理化学研究所発表会」と合同開催いたします。
ハリス理化学研究所発表会
リエゾンオフィス・知的財産センターは、今年度開設20周年を迎えました。
これを記念し「リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラム」を開催いたします。
本フォーラムでは、本学研究シーズによる産官学連携活動ならびに今後の本学の取り組みについて企業様、行政機関様、支援機関様等に紹介することを目的としており、本学教員による研究シーズの社会還元実績や研究拠点の紹介、ポスター展示を行います。
また、ハリス理化学研究所の研究成果発表会「ハリス理化学研究所発表会」と合同開催いたします。
ハリス理化学研究所発表会
これを記念し「リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラム」を開催いたします。
本フォーラムでは、本学研究シーズによる産官学連携活動ならびに今後の本学の取り組みについて企業様、行政機関様、支援機関様等に紹介することを目的としており、本学教員による研究シーズの社会還元実績や研究拠点の紹介、ポスター展示を行います。
また、ハリス理化学研究所の研究成果発表会「ハリス理化学研究所発表会」と合同開催いたします。
ハリス理化学研究所発表会
| 基調講演
| 講演内容
| ポスター展示
詳細は、下記ご覧ください。
| 講演内容
| ポスター展示
詳細は、下記ご覧ください。
| 基調講演
| 講演内容
| ポスター展示
詳細は、下記ご覧ください。
| 講演内容
| ポスター展示
詳細は、下記ご覧ください。
基調講演
「リアルなカーボンリサイクルを指向した本学の教育・研究の取り組み ―二酸化炭素資源化の可能性―」
同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム代表/
理工学部 教授 後藤 琢也
同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム代表/
理工学部 教授 後藤 琢也
講演内容
講演①
「『AfterConnect』~同志社リエゾン発 起業セミナーから事業化へ~」
同志社大学リエゾンオフィスが主催する起業家育成セミナーProduceTrial2021にて、『オンライン仏壇』のビジネスアイデアで最優秀賞を受賞。
その後、起業セミナーで学んだノウハウを活かして、他のビジネスコンテストへ出場し、事業化に向けて『AfterConnect』を設立。本講演ではこれまでの活動と今後について紹介します。
同志社大学 商学部商学科 3回生
2021年度プロデュース・トライアル最優秀賞受賞
山口 諒介
「『AfterConnect』~同志社リエゾン発 起業セミナーから事業化へ~」
同志社大学リエゾンオフィスが主催する起業家育成セミナーProduceTrial2021にて、『オンライン仏壇』のビジネスアイデアで最優秀賞を受賞。
その後、起業セミナーで学んだノウハウを活かして、他のビジネスコンテストへ出場し、事業化に向けて『AfterConnect』を設立。本講演ではこれまでの活動と今後について紹介します。
同志社大学 商学部商学科 3回生
2021年度プロデュース・トライアル最優秀賞受賞
山口 諒介
講演②
「同志社大学発スタートアップによる眼科医療の開発」
政府は2022年を「スタートアップ創出元年」として、スタートアップ企業を5年で10倍に増やす計画を策定する方針です。国内外の大学などと協力し、大学発のスタートアップなどの育成も目指しています。私達は同志社大学で、角膜移植でしか治療できない重症の眼科疾患に対する再生医療や薬剤の研究を行ってきました。2018年に同志社大学発スタートアップとしてアクチュアライズ株式会社を起業し、大学発の研究を製品として社会へ届けるための開発を加速させています。本講演では、私達のチャレンジをご紹介させていただき、大学発スタートアップの意義、将来の展望などについて考える機会とさせていただきたいと考えています。
株式会社アクチュアライズ 取締役
同志社大学 生命医科学部 医工学科
教授 奥村 直毅
「同志社大学発スタートアップによる眼科医療の開発」
政府は2022年を「スタートアップ創出元年」として、スタートアップ企業を5年で10倍に増やす計画を策定する方針です。国内外の大学などと協力し、大学発のスタートアップなどの育成も目指しています。私達は同志社大学で、角膜移植でしか治療できない重症の眼科疾患に対する再生医療や薬剤の研究を行ってきました。2018年に同志社大学発スタートアップとしてアクチュアライズ株式会社を起業し、大学発の研究を製品として社会へ届けるための開発を加速させています。本講演では、私達のチャレンジをご紹介させていただき、大学発スタートアップの意義、将来の展望などについて考える機会とさせていただきたいと考えています。
株式会社アクチュアライズ 取締役
同志社大学 生命医科学部 医工学科
教授 奥村 直毅
講演③
「人工知能工学研究センターの今後の方向性 ~常識を持った人に寄り添うAI~」
人工知能工学研究センターの産学連携の実績を報告するとともに、今後5年間の活動の方向性を示します。次いで、「AIの活用による教育支援」を切り口とした『人と共存できるAIの実現』に向けた研究構想を紹介します。
同志社大学 人工知能工学研究センター センター長
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科
教授 土屋 誠司
「人工知能工学研究センターの今後の方向性 ~常識を持った人に寄り添うAI~」
人工知能工学研究センターの産学連携の実績を報告するとともに、今後5年間の活動の方向性を示します。次いで、「AIの活用による教育支援」を切り口とした『人と共存できるAIの実現』に向けた研究構想を紹介します。
同志社大学 人工知能工学研究センター センター長
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科
教授 土屋 誠司
講演④
「赤ちゃん学研究センターの取り組みと産学連携事例 ~赤ちゃん見守りシステムの開発~」
多様な学術分野の融合を核として研究してきた赤ちゃん学研究センターの取り組み概要と文科省認定の共同利用・共同研究拠点の紹介に加え、新たに赤ちゃんの安全の視点から取り組み、社会実装に至った産学連携の事例を紹介します。
同志社大学 赤ちゃん学研究センター センター長
教授 板倉 昭二
リケナリシス株式会社
代表取締役 大関 敏之 氏
「赤ちゃん学研究センターの取り組みと産学連携事例 ~赤ちゃん見守りシステムの開発~」
多様な学術分野の融合を核として研究してきた赤ちゃん学研究センターの取り組み概要と文科省認定の共同利用・共同研究拠点の紹介に加え、新たに赤ちゃんの安全の視点から取り組み、社会実装に至った産学連携の事例を紹介します。
同志社大学 赤ちゃん学研究センター センター長
教授 板倉 昭二
リケナリシス株式会社
代表取締役 大関 敏之 氏
講演⑤
「『学研の科学』復刊と、次世代へのサイエンスコミュニケーションの試み」
サイエンスコミュニケーションの重要課題である若年層の理科離れに対し、株式会社Gakkenと「実情の把握とコンテンツ開発の必要性」で一致し、小学生向け科学書籍『学研の科学』の復刊に向け、学術指導契約を締結して共同で取り組んでいます。本講演では、これまでの取り組み成果と、今後の展望を紹介します。
同志社大学 ハリス理化学研究所
助教 桝 太一
株式会社Gakken
「学研の科学」編集長 吉野 敏弘 氏
「『学研の科学』復刊と、次世代へのサイエンスコミュニケーションの試み」
サイエンスコミュニケーションの重要課題である若年層の理科離れに対し、株式会社Gakkenと「実情の把握とコンテンツ開発の必要性」で一致し、小学生向け科学書籍『学研の科学』の復刊に向け、学術指導契約を締結して共同で取り組んでいます。本講演では、これまでの取り組み成果と、今後の展望を紹介します。
同志社大学 ハリス理化学研究所
助教 桝 太一
株式会社Gakken
「学研の科学」編集長 吉野 敏弘 氏
講演⑥
「月面拓く一粒・超小型の変形型月面ローバーの挑戦」
2022年度に2度、月面に向けて打ち上げられる予定の、超小型変形型月面ロボットSORA-Q(JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学共同開発)の特徴と月面の謎の探求への挑戦について紹介します。
同志社大学 生命医科学部 医工学科
教授 渡辺 公貴
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙探査イノベーションハブ副ハブ長 坂下哲也 氏
※JAXA 坂下様の登壇は都合によりキャンセルとなりました。
「月面拓く一粒・超小型の変形型月面ローバーの挑戦」
2022年度に2度、月面に向けて打ち上げられる予定の、超小型変形型月面ロボットSORA-Q(JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学共同開発)の特徴と月面の謎の探求への挑戦について紹介します。
同志社大学 生命医科学部 医工学科
教授 渡辺 公貴
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙探査イノベーションハブ副ハブ長 坂下哲也 氏
※JAXA 坂下様の登壇は都合によりキャンセルとなりました。
基調講演
「リアルなカーボンリサイクルを指向した本学の教育・研究の取り組み ―二酸化炭素資源化の可能性―」
同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム代表/
理工学部 教授 後藤 琢也
同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム代表/
理工学部 教授 後藤 琢也
講演内容
講演①
「『AfterConnect』~同志社リエゾン発 起業セミナーから事業化へ~」
同志社大学リエゾンオフィスが主催する起業家育成セミナーProduceTrial2021にて、『オンライン仏壇』のビジネスアイデアで最優秀賞を受賞。
その後、起業セミナーで学んだノウハウを活かして、他のビジネスコンテストへ出場し、事業化に向けて『AfterConnect』を設立。本講演ではこれまでの活動と今後について紹介します。
同志社大学 商学部商学科 3回生
2021年度プロデュース・トライアル最優秀賞受賞
山口 諒介
「『AfterConnect』~同志社リエゾン発 起業セミナーから事業化へ~」
同志社大学リエゾンオフィスが主催する起業家育成セミナーProduceTrial2021にて、『オンライン仏壇』のビジネスアイデアで最優秀賞を受賞。
その後、起業セミナーで学んだノウハウを活かして、他のビジネスコンテストへ出場し、事業化に向けて『AfterConnect』を設立。本講演ではこれまでの活動と今後について紹介します。
同志社大学 商学部商学科 3回生
2021年度プロデュース・トライアル最優秀賞受賞
山口 諒介
講演②
「同志社大学発スタートアップによる眼科医療の開発」
政府は2022年を「スタートアップ創出元年」として、スタートアップ企業を5年で10倍に増やす計画を策定する方針です。国内外の大学などと協力し、大学発のスタートアップなどの育成も目指しています。私達は同志社大学で、角膜移植でしか治療できない重症の眼科疾患に対する再生医療や薬剤の研究を行ってきました。2018年に同志社大学発スタートアップとしてアクチュアライズ株式会社を起業し、大学発の研究を製品として社会へ届けるための開発を加速させています。本講演では、私達のチャレンジをご紹介させていただき、大学発スタートアップの意義、将来の展望などについて考える機会とさせていただきたいと考えています。
株式会社アクチュアライズ 取締役
同志社大学 生命医科学部 医工学科
教授 奥村 直毅
「同志社大学発スタートアップによる眼科医療の開発」
政府は2022年を「スタートアップ創出元年」として、スタートアップ企業を5年で10倍に増やす計画を策定する方針です。国内外の大学などと協力し、大学発のスタートアップなどの育成も目指しています。私達は同志社大学で、角膜移植でしか治療できない重症の眼科疾患に対する再生医療や薬剤の研究を行ってきました。2018年に同志社大学発スタートアップとしてアクチュアライズ株式会社を起業し、大学発の研究を製品として社会へ届けるための開発を加速させています。本講演では、私達のチャレンジをご紹介させていただき、大学発スタートアップの意義、将来の展望などについて考える機会とさせていただきたいと考えています。
株式会社アクチュアライズ 取締役
同志社大学 生命医科学部 医工学科
教授 奥村 直毅
講演③
「人工知能工学研究センターの今後の方向性 ~常識を持った人に寄り添うAI~」
人工知能工学研究センターの産学連携の実績を報告するとともに、今後5年間の活動の方向性を示します。次いで、「AIの活用による教育支援」を切り口とした『人と共存できるAIの実現』に向けた研究構想を紹介します。
同志社大学 人工知能工学研究センター センター長
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科
教授 土屋 誠司
「人工知能工学研究センターの今後の方向性 ~常識を持った人に寄り添うAI~」
人工知能工学研究センターの産学連携の実績を報告するとともに、今後5年間の活動の方向性を示します。次いで、「AIの活用による教育支援」を切り口とした『人と共存できるAIの実現』に向けた研究構想を紹介します。
同志社大学 人工知能工学研究センター センター長
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科
教授 土屋 誠司
講演④
「赤ちゃん学研究センターの取り組みと産学連携事例 ~赤ちゃん見守りシステムの開発~」
多様な学術分野の融合を核として研究してきた赤ちゃん学研究センターの取り組み概要と文科省認定の共同利用・共同研究拠点の紹介に加え、新たに赤ちゃんの安全の視点から取り組み、社会実装に至った産学連携の事例を紹介します。
同志社大学 赤ちゃん学研究センター センター長
教授 板倉 昭二
リケナリシス株式会社
代表取締役 大関 敏之 氏
「赤ちゃん学研究センターの取り組みと産学連携事例 ~赤ちゃん見守りシステムの開発~」
多様な学術分野の融合を核として研究してきた赤ちゃん学研究センターの取り組み概要と文科省認定の共同利用・共同研究拠点の紹介に加え、新たに赤ちゃんの安全の視点から取り組み、社会実装に至った産学連携の事例を紹介します。
同志社大学 赤ちゃん学研究センター センター長
教授 板倉 昭二
リケナリシス株式会社
代表取締役 大関 敏之 氏
講演⑤
「『学研の科学』復刊と、次世代へのサイエンスコミュニケーションの試み」
サイエンスコミュニケーションの重要課題である若年層の理科離れに対し、株式会社Gakkenと「実情の把握とコンテンツ開発の必要性」で一致し、小学生向け科学書籍『学研の科学』の復刊に向け、学術指導契約を締結して共同で取り組んでいます。本講演では、これまでの取り組み成果と、今後の展望を紹介します。
同志社大学 ハリス理化学研究所
助教 桝 太一
株式会社Gakken
「学研の科学」編集長 吉野 敏弘 氏
「『学研の科学』復刊と、次世代へのサイエンスコミュニケーションの試み」
サイエンスコミュニケーションの重要課題である若年層の理科離れに対し、株式会社Gakkenと「実情の把握とコンテンツ開発の必要性」で一致し、小学生向け科学書籍『学研の科学』の復刊に向け、学術指導契約を締結して共同で取り組んでいます。本講演では、これまでの取り組み成果と、今後の展望を紹介します。
同志社大学 ハリス理化学研究所
助教 桝 太一
株式会社Gakken
「学研の科学」編集長 吉野 敏弘 氏
講演⑥
「月面拓く一粒・超小型の変形型月面ローバーの挑戦」
2022年度に2度、月面に向けて打ち上げられる予定の、超小型変形型月面ロボットSORA-Q(JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学共同開発)の特徴と月面の謎の探求への挑戦について紹介します。
同志社大学 生命医科学部 医工学科
教授 渡辺 公貴
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙探査イノベーションハブ副ハブ長 坂下哲也 氏
※JAXA 坂下様の登壇は都合によりキャンセルとなりました。
「月面拓く一粒・超小型の変形型月面ローバーの挑戦」
2022年度に2度、月面に向けて打ち上げられる予定の、超小型変形型月面ロボットSORA-Q(JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学共同開発)の特徴と月面の謎の探求への挑戦について紹介します。
同志社大学 生命医科学部 医工学科
教授 渡辺 公貴
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙探査イノベーションハブ副ハブ長 坂下哲也 氏
※JAXA 坂下様の登壇は都合によりキャンセルとなりました。
ポスター展示
産学連携実用化実績紹介
本学保有特許をもとに製品化に至った事例を紹介します。※〈 〉内は製品実用化企業名●「ポンプレスドロップレットチップの開発」〈ヨダカ技研(株)〉
理工学部 化学システム創成工学科 教授 橋本 雅彦(特許第6949356号、特願2021-054498)
●「小動物実験用迷路組立キットの開発」〈小原医科産業(株)〉
脳科学研究科 教授 髙橋 晋(特願2017-252076)
●「HPLC法による血中ペントシジンの測定における前処理方法」 〈ジーエルサイエンス(株)〉
研究開発推進機構 教授 八木 雅之(特願2019-154083)
●「3軸力覚センサの開発」〈(株)テック技販〉
理工学部 機械システム工学科 教授 辻内 伸好(特許第4877665号、特許第4703232号、特許第5041451号)
●「生体組織の炎症反応が少ない吸収性組織補強材の開発」 〈グンゼ(株)〉
元・生命医科学部 教授 萩原 明於(特許第5939565号)
●「天然植物繊維を含有する防滑靴底の開発」〈(株)ムーンスター〉
元・理工学部 教授 藤井 透(特許第4171050号)
理工学部 化学システム創成工学科 教授 橋本 雅彦(特許第6949356号、特願2021-054498)
●「小動物実験用迷路組立キットの開発」〈小原医科産業(株)〉
脳科学研究科 教授 髙橋 晋(特願2017-252076)
●「HPLC法による血中ペントシジンの測定における前処理方法」 〈ジーエルサイエンス(株)〉
研究開発推進機構 教授 八木 雅之(特願2019-154083)
●「3軸力覚センサの開発」〈(株)テック技販〉
理工学部 機械システム工学科 教授 辻内 伸好(特許第4877665号、特許第4703232号、特許第5041451号)
●「生体組織の炎症反応が少ない吸収性組織補強材の開発」 〈グンゼ(株)〉
元・生命医科学部 教授 萩原 明於(特許第5939565号)
●「天然植物繊維を含有する防滑靴底の開発」〈(株)ムーンスター〉
元・理工学部 教授 藤井 透(特許第4171050号)
講演者展示
●講演①:『AfterConnect』 ~同志社リエゾン発 起業セミナーから事業化へ~
商学部商学科 3回生 山口 諒介
●講演②:同志社大学発スタートアップによる眼科医療の開発
株式会社アクチュアライズ 取締役/生命医科学部 医工学科 教授 奥村 直毅
●講演③:人工知能工学研究センターの今後の方向性 ~常識を持った人に寄り添うAI~
人工知能工学研究センター センター長
理工学部 インテリジェント情報工学科 教授 土屋 誠司
●講演④:赤ちゃん学研究センターの取り組みと産学連携事例 ~赤ちゃん見守りシステムの開発~
赤ちゃん学研究センター センター長 教授 板倉 昭二
●講演⑤:『学研の科学』復刊と、次世代へのサイエンスコミュニケーションの試み
ハリス理化学研究所 助教 桝 太一
●講演⑥:月面拓く一粒・超小型の変形型月面ローバーの挑戦
生命医科学部 医工学科 教授 渡辺 公貴
商学部商学科 3回生 山口 諒介
●講演②:同志社大学発スタートアップによる眼科医療の開発
株式会社アクチュアライズ 取締役/生命医科学部 医工学科 教授 奥村 直毅
●講演③:人工知能工学研究センターの今後の方向性 ~常識を持った人に寄り添うAI~
人工知能工学研究センター センター長
理工学部 インテリジェント情報工学科 教授 土屋 誠司
●講演④:赤ちゃん学研究センターの取り組みと産学連携事例 ~赤ちゃん見守りシステムの開発~
赤ちゃん学研究センター センター長 教授 板倉 昭二
●講演⑤:『学研の科学』復刊と、次世代へのサイエンスコミュニケーションの試み
ハリス理化学研究所 助教 桝 太一
●講演⑥:月面拓く一粒・超小型の変形型月面ローバーの挑戦
生命医科学部 医工学科 教授 渡辺 公貴
その他取組紹介
- 「“Spring! Doshisha” 博士人材キャリアパス支援への取組み」
- 「ダイバーシティ研究環境への取り組み ~海外先進事例の調査~」
- キャリアセンター
- 入学センター
ポスター展示
産学連携実用化実績紹介
本学保有特許をもとに製品化に至った事例を紹介します。※〈 〉内は製品実用化企業名●「ポンプレスドロップレットチップの開発」〈ヨダカ技研(株)〉
理工学部 化学システム創成工学科 教授 橋本 雅彦(特許第6949356号、特願2021-054498)
●「小動物実験用迷路組立キットの開発」〈小原医科産業(株)〉
脳科学研究科 教授 髙橋 晋(特願2017-252076)
●「HPLC法による血中ペントシジンの測定における前処理方法」 〈ジーエルサイエンス(株)〉
研究開発推進機構 教授 八木 雅之(特願2019-154083)
●「3軸力覚センサの開発」〈(株)テック技販〉
理工学部 機械システム工学科 教授 辻内 伸好(特許第4877665号、特許第4703232号、特許第5041451号)
●「生体組織の炎症反応が少ない吸収性組織補強材の開発」 〈グンゼ(株)〉
元・生命医科学部 教授 萩原 明於(特許第5939565号)
●「天然植物繊維を含有する防滑靴底の開発」〈(株)ムーンスター〉
元・理工学部 教授 藤井 透(特許第4171050号)
理工学部 化学システム創成工学科 教授 橋本 雅彦(特許第6949356号、特願2021-054498)
●「小動物実験用迷路組立キットの開発」〈小原医科産業(株)〉
脳科学研究科 教授 髙橋 晋(特願2017-252076)
●「HPLC法による血中ペントシジンの測定における前処理方法」 〈ジーエルサイエンス(株)〉
研究開発推進機構 教授 八木 雅之(特願2019-154083)
●「3軸力覚センサの開発」〈(株)テック技販〉
理工学部 機械システム工学科 教授 辻内 伸好(特許第4877665号、特許第4703232号、特許第5041451号)
●「生体組織の炎症反応が少ない吸収性組織補強材の開発」 〈グンゼ(株)〉
元・生命医科学部 教授 萩原 明於(特許第5939565号)
●「天然植物繊維を含有する防滑靴底の開発」〈(株)ムーンスター〉
元・理工学部 教授 藤井 透(特許第4171050号)
講演者展示
●講演①:『AfterConnect』 ~同志社リエゾン発 起業セミナーから事業化へ~
商学部商学科 3回生 山口 諒介
●講演②:同志社大学発スタートアップによる眼科医療の開発
株式会社アクチュアライズ 取締役/生命医科学部 医工学科 教授 奥村 直毅
●講演③:人工知能工学研究センターの今後の方向性 ~常識を持った人に寄り添うAI~
人工知能工学研究センター センター長
理工学部 インテリジェント情報工学科 教授 土屋 誠司
●講演④:赤ちゃん学研究センターの取り組みと産学連携事例 ~赤ちゃん見守りシステムの開発~
赤ちゃん学研究センター センター長 教授 板倉 昭二
●講演⑤:『学研の科学』復刊と、次世代へのサイエンスコミュニケーションの試み
ハリス理化学研究所 助教 桝 太一
●講演⑥:月面拓く一粒・超小型の変形型月面ローバーの挑戦
生命医科学部 医工学科 教授 渡辺 公貴
商学部商学科 3回生 山口 諒介
●講演②:同志社大学発スタートアップによる眼科医療の開発
株式会社アクチュアライズ 取締役/生命医科学部 医工学科 教授 奥村 直毅
●講演③:人工知能工学研究センターの今後の方向性 ~常識を持った人に寄り添うAI~
人工知能工学研究センター センター長
理工学部 インテリジェント情報工学科 教授 土屋 誠司
●講演④:赤ちゃん学研究センターの取り組みと産学連携事例 ~赤ちゃん見守りシステムの開発~
赤ちゃん学研究センター センター長 教授 板倉 昭二
●講演⑤:『学研の科学』復刊と、次世代へのサイエンスコミュニケーションの試み
ハリス理化学研究所 助教 桝 太一
●講演⑥:月面拓く一粒・超小型の変形型月面ローバーの挑戦
生命医科学部 医工学科 教授 渡辺 公貴
その他取組紹介
- 「“Spring! Doshisha” 博士人材キャリアパス支援への取組み」
- 「ダイバーシティ研究環境への取り組み ~海外先進事例の調査~」
- キャリアセンター
- 入学センター