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2026年度SPRING支援対象学生採用者説明会&交流会を開催しました。 [同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト]
4月7日(火)、今出川キャンパス良心館ラーニング・コモンズにて、「同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト(SPRING)」の支援対象学生採用者説明会およびプロジェクト生交流会を開催しました。
説明会には、今年度より新たに採用されたD1~D3の学生20名が参加しました。続く交流会では、既存のプロジェクト生17名も加わり、総勢37名による活気ある場となりました。
はじめに、事業統括である小原学長から、専門領域に閉じこもることなく、さまざまな分野と接点を持つことの重要性が語られました。これは、本学のビジョンである「共に知る、共に変わる ― With a Good Conscience」に通じる姿勢です。文理融合によって生まれる多元的イノベーション(新結合)は、社会に変化をもたらす原動力となります。
学長からは、プロジェクトの柱の一つである「トランスファラブルスキル」についても言及がありました。不確実性の高い現代社会では、先行事例をなぞるだけでは持続的な発展は望めません。そのような時代だからこそ、どのような場でも活用できる汎用的な能力を身につけることが、自ら道を切り拓く研究者にとって不可欠であるとの力強い激励がプロジェクト生に送られました。
説明会では、運営事務局からの案内に続き、既存のプロジェクト生が登壇し、プログラムを通じて得た経験や学びを「生の声」として紹介しました。異分野のプロジェクト生や、学外・企業関係者との交流が自身の知見を広げ、研究への新たな刺激につながったという実体験等が語られ、新規プロジェクト生は真剣な眼差しで耳を傾けていました。
その後の交流会では、新規と既存のプロジェクト生が混じり合い、グループ交流やフリーでの対話を通じて親睦を深めました。互いの研究テーマや、プロジェクト生として期待される役割や今後の展望について交流が繰り広げられました。
最後に、副事業統括の後藤副学長からは、博士号取得者を「プロスポーツ選手」に例えたメッセージが贈られました。将来、社会から「オファー」が届く存在となるためには、日々の研究に切磋琢磨することに加え、ネットワーキングや幅広く通用するスキルの習得が欠かせないという言葉は、プロジェクト生にとって大きな指針となりました。
本学のプロジェクト生が、自身の専門性を深めるにとどまらず、プロジェクトが提供するプログラムを通じて多様なスキルを習得し、将来、多方面で活躍する次世代のリーダーへと成長していくことを期待しています。
SPRINGプロジェクトの概要はこちら
https://rd.doshisha.ac.jp/rd/inside/wakate/spring/index.html
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