このページの本文へ移動
ページの先頭です
以下、ナビゲーションになります
以下、本文になります

トピックス

英国オックスフォード大学にて山根崇邦教授(法学部)が講演しました

2026年2月17日 更新

0127_Oxford.png   (123646) 講演の様子

 2026年1月27日(火)、英国オックスフォード大学法学部にて、山根崇邦教授(法学部)が、「Cross-Border Trade Secret Misappropriation and the Extended Reach of Japan's Unfair Competition Prevention Act: Implications and Challenges of Non-Territoriality in IP Law(国境を越える営業秘密侵害と不正競争防止法の地理的適用範囲の拡張)」と題する講演を行いました。本講演は、本研究センターとオックスフォード大学法学部の教員が交替で相互の大学で講演をする「Doshisha Oxford Lecture Series」の第6回目の講演にあたります。

 山根教授の講演は、2023年の日本の不正競争防止法改正および2024年の米国第7巡回区連邦控訴裁判所判決(Motorola Solutions, Inc. v. Hytera Communications Corp.)を手がかりに、日米の法制動向を比較検討し、デジタル経済における営業秘密保護のあり方を「法の地理的適用範囲」という観点から再検討するものでした。 参加者からは、現代のグローバル経済と法のあり方を考えるうえで示唆に富む講演であったとのコメントが寄せられました。また、講演後のQ&Aセッションでは、Motorola事件の詳細や、域外適用に伴う外国における判決の承認・執行の問題、中国をはじめとするアジア諸国の法制動向等をめぐり、活発な議論が行われました。

 なお、「Doshisha Oxford Lecture Series」の開催に当たっては、本研究センター研究員であるAnselmo Reyesシンガポール国際商事裁判所判事から全面的なご支援を賜っております。ここに記して厚く御礼申し上げます。

(同志社大学 国際取引・国際法務研究センター:RECITAL)


カテゴリ

研究・産官学連携サイト:
トップ /学内の方へ /
同志社大学公式サイト:
トップページ /研究・産官学連携 /在学生 /卒業生 /