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トピックス

2026 博士キャリアメッセKYOTO/NARA 第1部を開催しました

2026年7月22日 更新

2026年7月10日(金)に、「2026 博士キャリアメッセKYOTO/NARA 第1部」を京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス センターホールで開催しました。

「博士キャリアを、リアルに知る」をテーマとしたPart Aでは、企業やアカデミアなど様々な分野の第一線で活躍する12名の博士社会人が登壇し、それぞれのユニークなキャリアや経験を語っていただきました。

なかでも、本学から登壇された文化情報学部の渕上ゆかり准教授のご講演では、学部時代から大学院、さらには就職してからも異なる分野で経験を積まれた経歴や、現在は文理融合型である文化情報学部で研究・教育を行われている背景が紹介されました。特定の専門分野にとらわれない能力の重要性について、具体的なお話しをうかがうことができました。また、企業で活躍中の社会人(博士)の方々の講演では、企業における博士の処遇、専門分野と実際の業務で必要とされるスキル、博士号取得を志したきっかけや取得後の変化などについて様々なお話があり、参加学生にとっては今後のキャリアモデルを具体的に知る貴重な機会となりました。

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Part Aの会場の様子
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Part A での質疑応答の様子

続くPart Bでは、博士学生とアカデミア・企業で活躍する(社会人の方々との交流会が実施されました。Part Aの登壇者に加え、各所属企業から採用担当者なども交え、ブースごとに学生の質問に答える形で活発な対話が行われました。

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Part Bでの渕上先生と参加者との交流の様子

今年度の参加者数は、173名(学生102名(内本学18名)、企業様26名、大学教職員45名)となりました。京都クオリアフォーラム参加大学の学生をはじめ、アカデミア・企業で活躍する博士(社会人)や企業担当者が多数集まり、活発な相互交流の様子が見られました。 なお、「2026 博士キャリアメッセKYOTO/NARA 第2部」は、11月18日(水)に京都大学 吉田キャンパスにて開催を予定しています。各大学の博士学生による研究発表や学生間の交流が予定されており、企業の研究者から直接アドバイスを受けられる機会もあります。将来のキャリアパスを考える契機として、ぜひ多くの博士学生の皆さんの積極的な参加を期待しています。

*「博士キャリアメッセ」は、博士学生や企業関係者が博士に対する期待やキャリアの現状を本音で語り合い、キャリアの選択肢を広げる場として、京都クオリアフォーラム・人材育成Gのもと、JST次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)に採択された京都・奈良の大学が連携して企画運営しています。

*京都クオリアフォーラム 参加大学(順不同): 京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都府立医科大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、奈良先端科学技術大学院大学、奈良女子大学、京都大学 *京都クオリアフォーラム 参加企業(順不同): 株式会社島津製作所、株式会社SCREENホールディングス、株式会社堀場製作所、株式会社村田製作所、京セラ株式会社、NISSHA株式会社、村田機械株式会社、三洋化成工業株式会社


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