2025年度日本学術振興会特別研究員(DC1,DC2)に9名の博士後期課程学生が新規採用となりました。
「日本学術振興会特別研究員(DC1,DC2)」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者で優れた研究能力を有し、研究に専念することを希望する者を採用し、支援する制度です。
DC1 |
生命医科学研究科 グローバル・スタディーズ研究科 |
1名 1名 |
DC2 | 法学研究科 文化情報学研究科 理工学研究科 スポーツ健康科学研究科 |
1名 1名 3名 2名 |
合計 | 9名 |
同志社大学大学院での更なる活躍と研究の発展が期待されます。
同志社大学大学院の過去3年間の日本学術振興会特別研究員(DC1、DC2)の採用者推移は下記に示すとおりで、2024年度の実績は全国第19位、私立大学では第3位となりました。
2022 | 2023 | 2024 | |
採用数(人) | 10 | 13 | 12 |
全国順位 | 24位 | 19位 | 19位 |
私立大学順位 | 5位 | 4位 | 3位 |
【日本学術振興会特別研究員(DC1,DC2)採用者】
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyoichiran.html
【同志社大学大学院 博士人材育成支援特設サイト】
https://doshisha-vision2025.jp/research_support/
お問い合わせ |
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同志社大学は2025年度「同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト」で支援を行う博士後期課程学生及び一貫制博士課程学生57名を決定いたしました。
D1(D3) | 新規採用者 | 19名 |
D2(D4) | 継続採用者 | 13名 |
新規採用者 | 6名 | |
D3(D5) | 継続採用者 | 14名 |
新規採用者 | 5名 |
「同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト」が運営するさまざまなメニューにて、プロジェクト生の研究力向上とキャリアパスを支援いたします。
科学技術の発展を目指し、グローバルな視点とトランスファラブルスキルを備えた、高度専門人材として、更なる融合的、挑戦的な研究活動が創出されることが期待されます。
【同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的プロジェクト・支援対象学生一覧】
https://rd.doshisha.ac.jp/rd/inside/wakate/sprig/spring_members.html
【同志社大学大学院博士人材育成特設サイト】
https://doshisha-vision2025.jp/research_support/
【次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)/JST】
https://www.jst.go.jp/jisedai/spring/index.html
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研究開発推進機構研究推進部では、本学の国際的な研究プレゼンス向上を図るため、研究者の研究成果をいち早く世界へ発信することで、共同研究への発展の契機となるなどを期待し、2021年度から国際研究広報の支援を実施しています。
対象となる論文発表のご予定がある場合は、是非ご連絡ください。
詳細は、こちらよりご確認ください。
申請先 |
研究開発推進機構 研究推進部 URA E-mail:jt-ura@mail.doshisha.ac.jp |
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お問い合わせ |
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同志社大学リエゾンオフィスニューズレター「LIAISON」は、本学の産官学連携・地域連携活動、起業支援活動などの情報発信のため、機関誌として発行しております。
2025年3月、vol.74を発行いたしました。ぜひご覧ください。
お問い合わせ |
リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺) TEL:0774-65-6223
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地球温暖化が深刻化する中、2050年カーボンニュートラルを目指す日本においては、二酸化炭素(CO₂)を資源として活用する新技術の実用化が急務となっています。ENEOS Xplora株式会社(社長:中原 俊也)と同志社大学(学長:小原 克博)は、この課題を解決するため、2025年度から2026年度にわたり、「CO₂からの固体炭素製造の実用化」を目指す共同研究を行いますので、お知らせいたします。
固体炭素は、カーボンブラック(注1)等として世界的に需要が増加している機能材ですが、現在は、石油・石炭といった化石燃料を原料とした製品であり、製造工程でCO₂の排出を避けられないという課題があります。こうした中、本共同研究は、地球温暖化の原因物質であるCO₂を100%の原料とした固体炭素製造技術の確立・および実用化を目指すものです。実用化出来れば、「固体炭素を作れば作るほどCO₂が減る」こと(CO₂のネガティブエミッション)に繋がる社会的意義の非常に高い研究です。
本共同研究の特長は、溶融塩(注2)を用いた電気化学反応によりCO₂を効率的に変換する革新的プロセスにあります。この手法により、特定の条件下で高機能の固体炭素を生成できる可能性を探ります。将来的な研究のスケールアップを見据え、まずは同志社大学に新たに設置する実験設備を用いて基礎研究を進めてまいります。
ENEOS Xploraと同志社大学は、本共同研究を通じて、共に持続可能な未来を切り拓いてまいります。
(注1)カーボンブラック:タイヤなどのゴム製品を補強するだけではなく印刷インキや黒色プラスチックなど着色に使われる素材 (注2)溶融塩:常温では固体の塩が加熱により液体となったもので、化学反応の効率が良く、化学工業プロセスでは重要な役割を果たす物質
本件に関するお問い合わせ | 同志社大学 広報部広報課 TEL:075-251-3120 【産学連携に関するお問合せ】 同志社大学リエゾンオフィス |
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同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 知的機構研究室(奥田正浩 教授)とコマツ株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:小松 智)が開発した壁紙AI識別アプリ「かべぴた」が、日本オムニチャネル協会主催「DXイノベーション大賞2024」の事業会社部門において優秀賞を受賞しました。
「DXイノベーション大賞」は、企業の優れたデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みを表彰し、日本企業のイノベーションと改革を促進する賞です。授賞式は2月28日に開催された「オムニチャネルDay」(オムニチャネル協会主催)のプログラムの一つとして実施されました。「オムニチャネルDay」の今年のテーマは「Co-Creation for the Future(未来への共創)」。未来へ向けて業界や企業を超えた「共創」を目指して行われました。
「かべぴた」の開発は、本学とコマツが中心となって進めた「自動テクスチャ識別プログラム」の研究開発を基盤とし、壁紙業界のサプライヤーやアプリ開発企業など、多くの関係者との「共創」によって実現しました。また、審査会場で「かべぴた」のデモンストレーションを行ったところ、審査員からその仕組みや精度に驚きの声が寄せられました。
開発プロセスやアプリの完成度などが評価され、受賞に至りました。
関係者の皆さま、優秀賞の受賞おめでとうございます!
お問い合わせ | 【壁紙AI識別アプリ『かべぴた』についてのお問い合わせ】 コマツ株式会社(大阪府東大阪市川俣1-15-14 コマツビル) 【研究に関するお問合せ】 同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 知的機構研究室 【産学連携に関するお問合せ】 同志社大学リエゾンオフィス |
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)との共催で「同志社大学 新技術説明会」をオンラインで開催しました。
本説明会では、本学の研究成果(特許シーズ)の技術移転を目的に、新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向けて、創薬や高機能材料等の分野の研究者5名が講演を行いました。
当日は多くの方に視聴いただき、講演後の質問・相談ルームも活発なディスカッションをされている研究者もおり、有意義な説明会になりました。
当日ご視聴いただいた方で、発表内容にご関心、ご質問等ございましたら同志社大学リエゾンオフィスまでお問い合わせください。
また、当日残念ながらご視聴いただけなかった方におかれましては、後日アーカイブ配信もされますので、そちらも是非ご覧ください。
講演1 |
「Aβの産生ならびに凝集を共に抑制する多価型ペプチドの開発」 西川 喜代孝(生命医科学部 教授) |
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講演2 |
「コレステロールエステル化酵素を標的とした抗がん薬」 浦野 泰臣(生命医科学部 教授) |
講演3 |
「抗血栓性と基材密着性を有する非イオン性高分子」 西村 慎之介(理工学部 助教) |
講演4 |
「安価で作成容易な"やわらかい"圧電材料」 遠藤 太佳嗣(理工学部 教授) |
講演5 |
「多核銅錯体が触媒するメタン酸化」 小寺 政人(理工学部 教授) |
開催日時 | 2025年2月25日(火) 13:30~15:55 |
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開催場所 | オンライン開催
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主催 | 科学技術振興機構(JST)、同志社大学 |
お問い合わせ |
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開催日時 | 2025年2月13日(木)~2月14日(金) |
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開催場所 | 京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館) |
タカラトミーの玩具技術、同志社大学の小型ロボット開発技術、および、ソニーのIoTデバイス・イメージセンサ・画像処理技術をJAXAが有する宇宙関連技術と融合させ、超小型・軽量にも関わらず、月面を安定的に走行して自律制御で動作できるロボットLEV-2を開発したことが、オープンイノベーションによる成果として評価され、今回の受賞となりました。
JAXA宇宙探査イノベーションハブ※2の枠組みを利用して産学官連携の共同研究を行い、将来の宇宙探査ミッションに貢献できる新しい技術を育てると共に、地上事業への展開を行うことを目的として推進してまいりました。
直径約78mm、質量228gの世界最小・最軽量の変形型月面ロボットLEV-2の開発に成功し、LEV-2は世界初の完全自律制御による月面探査を達成し、SLIMの着陸状態や周辺環境が分かる画像を撮影・送信した※3ことで、日本初の月面着陸ミッションに大きく貢献しました。また、今後の宇宙探査ミッションに必要不可欠な超小型ロボットの完全自律制御による月面探査、複数ロボットによる同時月面探査等の技術実証に成功しました。
今回の変形型月面ロボット(LEV-2)の取り組みは、4者にとって重要な成功事例であり、宇宙探査イノベーションハブの活動においても貴重な知見の獲得につながりました。変形型月面ロボットに続く新たなイノベーションを目指して、「宇宙探査」と「宇宙/地上でのビジネス・社会課題解決」の双方に有用(Dual Utilization)な技術や価値の創出及び宇宙/地上での利用の拡大を進めてまいります。
このような名誉ある賞を受賞できたことを大変光栄に思います。この受賞は、私たちが培ってきた異分野とのコラボレーションと共同創造の結果であり、宇宙探査技術の革新と地上ビジネスの振興を目指すJAXA宇宙探査イノベーションハブの取り組みが実を結んだ瞬間だと感じています。日本初・世界最小の月面ロボットSORA-Qは、玩具技術や最新IoTデバイス・画像処理技術を取り入れることで、世界初の完全自律制御による月面探査を達成し、日本初の月面着陸ミッションに大きく貢献しました。研究開発に参画いただいた企業・パートナーの皆様の支えと協力に深く感謝申し上げます。この受賞を励みに、異分野との連携をさらに強化し、社会課題の解決に向けた挑戦を続けていきます。
名誉ある賞を賜り、光栄に存じます。
当社はSORA-Qのデザイン、構造機構設計、走行検証を主に担当いたしました。そこには我々が100年受け継いできた玩具作りの技術が活用されています。皆様を楽しく、笑顔にしたい、という思いのもと培ってきた「変形」や「ユニークな走行」などのおもちゃの技術が、レゴリスに覆われ動きにくい月面下での探査活動と、日本初の月面着陸に成功したSLIMの撮影に貢献できたことを大変うれしく思います。
「SORA-Q」を通じて、宇宙の不思議さや素晴らしさを楽しく伝え、子どもたちが自然科学に興味を持つきっかけとなることや、未来を担う方々の育成に貢献できるよう、これからも「アソビ」を通して挑戦を続けてまいります。
この度は、共同研究に参画した変形型月面ロボットが名誉ある賞を頂戴し、光栄に思います。関係各所の皆様に改めて感謝申し上げます。
本共同研究において、当社は、IoT用ボードコンピュータSpresenseを活用し、月面ロボットの制御システムおよび画像処理技術の開発を主導しました。今後も新たな技術の創出と、その応用可能性の探索に積極的に取り組んでまいります。
このたび、第7回日本オープンイノベーション大賞において、栄誉ある「内閣総理大臣賞」を受賞できましたこと、大変光栄に存じます。
本プロジェクトは、産学官の連携を通じて、日本初の月面着陸ミッションに大きく貢献しました。このような形で高い評価をいただいたことは、私たちにとって大きな励みとなります。
この受賞は、共に挑戦を続けてきたパートナー企業や関係機関の皆さまの多大なるご支援とご協力の賜物です。心より御礼申し上げます。同志社は今年、創立150年を迎えます。引き続き新しいことへの挑戦をしてまいります。
※1 日本オープンイノベーション大賞
https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/index.html
※2 JAXA宇宙探査イノベーションハブ
https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/
科学技術振興機構(JST)のイノベーションハブ構築支援事業にて採択され、2015年4月より、国立研究開発法人における「イノベーションハブ」構築を支援する事業として進めました。当該事業終了後、2020年度からはJAXAの運営費交付金事業として継続し、宇宙探査と地上/宇宙でのビジネス・社会課題解決の双方に有用(Dual Utilization)な技術等について、非宇宙企業を中心とした民間企業参画型、かつオープンイノベーションによる共同研究に取り組んでいます。
※3 プレスリリース「変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功」
https://www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-4_j.html
※4 SPRESENSE
https://www.sony-semicon.com/ja/products/spresense/index.html
SPRESENSEおよびロゴは、ソニーグループ(株)またはその関連会社の登録商標または商標です。
※5「SORA-Q flagship model」
https://www.takaratomy.co.jp/products/sora-q/
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【産学連携に関するお問合せ】 同志社大学リエゾンオフィス |
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本学は、オープンアクセスポリシーを制定し、本学において生産された研究成果を広く学内外を問わず公開することにより、学術研究のさらなる発展に寄与すること、またその成果を社会に還元すること地域および国際社会の持続的発展に貢献することを目指しています。
このような背景を踏まえ、オープンアクセスの推進を目的とした論文掲載公開料(APC;Article Processing Charges)の支援を、下記の通り、実施します。要件を満たす論文を投稿する予定がある場合は、本支援を利用して論文をオープンアクセスにすることをご検討ください。
1.論文掲載公開料(APC)支援の内容
下記の要件(論文に関する要件、その他の要件)をすべて満足する論文のオープンアクセス化に対して、論文掲載公開料(APC)の全額を支援します。
● 論文に関する要件
1) オープンアクセス誌への論文掲載、あるいはハイブリッド誌に掲載される論文のオープンアクセス化であること
2) Publication typeが、「Article」または「Review」であること
3) 本学専任教員(任期付教員等を含む)*1)が「筆頭著者」または「責任著者」であること
4) Scopusに掲載されている論文誌であり、かつCite Scoreが付与されていること
5) 論文掲載誌がTOP10%誌であること(※最新のCite Score percentileで判別)
6) 掲載が確定していること(査読中や将来投稿予定の論文に対して、APC支援を予約することはできません)
● その他の要件
7) 本学の「法人カード」にて決済すること。各年度の2月末までの決済を当該年度の支援対象とします(3月決済分は、次年度の支援となりますのでご注意ください)。
※事務処理の効率化のため、「法人カード」以外の決済処理は受け付けません。なお、APCが高額で、法人カードの「利用限度額」を超える可能性がある場合は、限度額の増枠について部課管理者(学部事務室等)にご相談ください。
8) 後述する「本学のオープンアクセス推進に関連する資料・コンテンツ」を確認すること
9) 申請時に「オープンアクセス推進に係るアンケート」に回答すること
*1)本学専任教員(任期付教員等を含む):専任教員、任期付教員、特定任用研究員、特別任用助教(有期研究員)、特別任用助手(有期研究員)、外国人留学生助手(有期)、チェアプロフェッサー、特別研究員、特別客員教授
2.支援数(予定)
・全体で20件程度(※APCの実績額により、件数は増減する可能性があります)
・1人の研究者が同一年度に申請できる件数は1件
※論文掲載のタイミングは様々であることから、掲載が確定したものから順に受け付ける形式とします。申請受付順に支援を行い、本年度予算額に達した時点で、支援を終了します。
オープンアクセス推進のためのAPC支援申請フォーム
※2025年度分の申請は2025年3月1日より受付開始します。
※本支援の対象になる論文は、研究開発推進機構が実施する「研究成果の国際広報支援」の対象となります(国際広報支援を受けるための要件を満足しています)。上記申請formにて、「国際研究広報支援」に対する希望確認をさせていただきますので、是非、あわせてご活用ください。
【研究成果の国際広報支援の説明ページ】
4.オープンサイエンス推進に関する資料・コンテンツ
本支援は、オープンサイエンスに関する情報・状況を理解いただくことも目的の一つとしています。本支援の申請に当たり、以下の資料・動画等をご確認ください。(既にご確認いただいている場合は、繰り返しご確認いただく必要はございません)
お問い合わせ |
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受付終了
2025年2月3日
本支援は、計画(予算)に達したため、受付を終了しました。【2025年2月3日】
「オープンアクセス加速化事業」(文部科学省・研究振興局、2024年度)の採択を受け、下記の通り、オープンアクセス(OA)支援を実施します。
要件を満たす論文の投稿を予定している場合、論文のオープンアクセス化推進のため、本OA支援(APC支援)をご活用ください。
なお、本支援の開始に伴い、現在実施中の「国際学術論文公開奨励研究費」支援について、2024年7月22日以降にAPCの支払いが決済されたものは、受付を停止させていただきます(本案内の新たな支援への移行をお願いします)ので、あらかじめご承知おきください。
1.目的
1) 国が主導するオープンサイエンス推進(特に即時OA)の状況を理解いただくこと。
2) 本学からのOA論文数を増やすこと。結果として、論文の参照数・引用数の増加につなげること。
3) OAに対するアンケート調査を行い、今後のOA推進策の検討に活かすこと。
2.OA支援(APC支援)の内容
オープンアクセス誌への論文の掲載、あるいはハイブリッド誌に掲載される論文のオープンアクセス化のために必要となる論文掲載公開料(APC;Article Processing Charges)の全額を支援します。
論文掲載のタイミングは様々であること、本支援の予算が2024年度の単年度予算であることから、掲載が確定したものから順に受け付ける形式とし、申請のあった順に支援を行い、予算上限額に達した時点で、支援を終了させていただきます。
3.支援数(予定)
・32件(※APCの実績額により、件数は増減する可能性があります)
・1人当たりの申請件数や支援額に上限は設けない
4.支援を受けるための要件
〇 論文に関する要件
1) Publication typeが、「Article」または「Review」であること。
2) 本学専任教員(任期付教員等を含む)*1)が「筆頭著者」または「責任著者」であること。
3) Scopus掲載論文誌に限定する(掲載誌をCiteScore percentileで統一的に線引きする)
4) 掲載誌がQ1誌(TOP25%、2023年のCiteScore percentileが75%-100%)であること。
5) 掲載が決定していること(将来投稿予定の論文に対して、APC支援を予約することはできません)。
〇 その他の要件
6) 本学の「法人カード」にて決済すること。事務処理の効率化のため、原則「法人カード」以外の決済処理は受け付けません。なお、APCが高額で、法人カードの「利用限度額」を超える可能性がある場合は、限度額の増枠について部課管理者(学部事務室等)にご相談ください。
7) APCの決済日(法人カード利用明細上の「利用日」)が、「オープンアクセス加速化事業」の交付決定日(2024年7月22日)以降、今年度末 2月末(詳細はQ&A【2版】もご覧ください)まであること。なお、予算の上限額*2)に達した場合は、その時点で支援を終了します。交付決定日まで遡っての申請は可能ですが、予算上限額がありますので、早めに申請を行ってください。申請のタイミングによっては、支援を受けられない可能性があります。
8) APCの支援を受けるに当たり、別途示す「オープンサイエンス推進に関する動向」(資料)を確認するとともに、申請時に「オープンアクセス推進に係るアンケート」に回答すること。
9) 本支援を受けてAPCの支払いを行ったOA論文は、研究企画課が実施している「国際学術論文公開奨励研究費」の受給を受けることはできません。
*1)本学専任教員(任期付教員等を含む):専任教員、任期付教員、特定任用研究員、特別任用助教(有期研究員)、特別任用助手(有期研究員)、外国人留学生助手(有期)、チェアプロフェッサー、特別研究員、特別客員教授
*2)予算の上限額:1,344万円(42万円×32本)で予算設計していますが、実際にはAPCの金額はばらつきが大きいため、予算上限額で判断することとします。例えば、APCが42万円を上回る申請が多い場合は、32本に満たずに支援を打ち切る場合があります。逆に下回る申請が多い場合は、32本を超えて支援する場合があります。
5.申請方法
下記申請フォームから申請してください。なお、申請完了しただけでは、OA支援(APC支援)の実施は確定しておりません。事務局からの「支援決定通知」(メール送信)をお待ちください。なお、予算の執行状況(支援の実施状況)によっては、支援が受けられない可能性があります。想定通りの支援が受けられない可能性がありますので、できる限り、「支援決定通知」(メール送信)の受領後にAPCの決済を行ってください。
オープンアクセス推進のためのAPC支援申請フォーム
6.オープンサイエンス推進に関する動向(資料)
本支援では、国が主導するオープンサイエンス推進(特に即時OA)の状況を理解いただくことも目的の一つとしています。本支援の申請に当たり、以下のファイルをご確認ください。
(資料)「オープンサイエンスの推進に関わる動向」へのリンク
7.よくある質問
別添のQ&A集をご覧ください。運用を通じてQ&Aを追記していく場合がありますので、最新のファイルをダウンロードしてご確認ください。
申請フォーム | オープンアクセス推進のためのAPC支援申請フォーム 上記、申請フォームより受付を行っております。 |
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お問い合わせ |
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2025/1/20(月)開催 [今出川キャンパス 良心館ラーニング・コモンズ2F]
同志社香里中学・高校、同志社大学時代の経験や挑戦が、最終的にどのようにキャリア形成に影響を与え、プレイドの創業と上場に繋がったのか。リアルな経験談や洞察を通して、今大切にすべきこと、それを活かしどう成長すべきか、どう生きるか、を考えてみませんか。
株式会社 プレイド代表取締役 倉橋 健太 氏
前職で楽天市場事業のマーケティング等を担当後、
2011年にプレイドを創業し、2020年には東京証券取引所マザーズ(現グロース)市場に上場。
ウェブサイトやアプリの訪問者の行動をリアルタイムに解析して、
個々のユーザーに合わせたコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」。
このプロダクトで急成長を遂げた株式会社プレイド。勢いを増し続ける同社の代表取締役CEO倉橋健太氏と語り合うトークイベント。
開催日時 | 2025年1月20日(月)16:40~18:10 |
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開催場所 | 今出川キャンパス 良心館ラーニング・コモンズ2F |
費用 | 無料 |
対象者 | 同志社大学生・大学院生、他大学生、一般、中高生 |
参加申込 | https://forms.office.com/r/fEwX0UYJPZ |
主催 | 一般社団法人京都知恵産業創造の森 ・ 同志社大学リエゾンオフィス |
お問合せ |
2025/1/15(水)開催 [京田辺キャンパス ローム記念館1F劇場空間]
起業を目指す学生や研究者向けに、資金調達に関する基礎知識を学ぶことを目的とした「Start your Business ~起業のための資金調達セミナー~」を京田辺校地ローム記念館にて開催しました。
本セミナーでは、日本政策金融公庫の萩森学治氏と京都キャピタルパートナーズの福岡亮氏に登壇いただき、萩森氏からは融資の現況、融資を受ける際に重要な事業計画書作成上の留意点、公庫の融資制度について説明いただきました。また、福岡氏からは、投資の目的、資本政策、投資家視点での重視ポイント、起業成功への秘訣を解説いただきました。
ローム記念館の劇場空間においてリラックスした雰囲気の中セミナーは開催されましたが、講演後にはたくさんの質問が投げかけられ、非常に熱く、有意義な時間となりました。起業を目指す学生たちにとって、資金調達の基礎を学び、起業への第一歩を踏み出すきっかけとなる貴重な機会となりました。
こんな資金調達のお悩みありませんか?
◆資金調達のポイント【融資編】
日本政策金融公庫 萩森 学治 氏
事業計画作成の手順とポイント、公庫の融資制度について解説します
◆資金調達のポイント【投資編】
京都キャピタルパートナーズ 福岡 亮 氏
エクイティ調達の基礎知識、投資家から見た企業評価のポイントを解説します。
開催日時 | 2025年1月15日(水)12:20~13:20 |
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開催場所 | 京田辺キャンパス ローム記念館 劇場空間 |
費用 | 無料 |
対象者 | 同志社大学生・大学院生、教員、他大学生、一般 |
主催 | 同志社大学リエゾンオフィス |
共催 | 京都キャピタルパートナーズ株式会社 株式会社日本政策金融公庫 |
お問合せ | 研究開発推進課(リエゾンオフィス) 0774-65-6223 E-mail:li-event@mail.doshisha.ac.jp |
渡辺公貴教授(生命医科学部 医工学科 教授)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、株式会社タカラトミー、ソニーグループ株式会社が共同で行った月面ロボットSORA-Qの開発プロジェクトが、第7回日本オープンイノベーション大賞にノミネートされました。
2025年2月5日(水)15:30~18:30に行われる表彰セレモニーが下記URLよりご視聴いただけますので、ぜひご視聴ください。
内閣府HPhttps://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/2024.html
お問い合わせ |
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2024年12月13日、京都リサーチパーク(KRP)が主催する「ふれデミックカフェ」において、文化情報学部の井本桂右准教授が「音情報を用いた異常検知」をテーマに講演を行いました。
井本准教授は、 AI技術の進展と音を分析する基礎的な技術について説明をした後、AIによる異常音検知技術の概要や現状について紹介しました。異常音検知は工場の機械故障の予知や水道管の漏水検知など、さまざまな分野で求められる技術である一方で、技術的課題もあります。
「異常音」を検出するためには、正常な音と異常な音を正確に対応付ける必要がありますが、音データを収集する難しさ(正常音のパターンが得られても、異常音のパターンや状況は一部しか収集できないなど)や、正常・異常音のパターン特定を難しくする「ドメインシフト問題」(周囲の温度や湿度、外部雑音の変化によって音が変わってしまう問題)についても言及しました。
講演では、参加者から積極的な質問が上がり、井本准教授とのディスカッションが講演後も続くなど、音を用いた異常検知技術の新たな可能性について活発な意見交換が行われました。
当日ご参加いただけなかった方で、研究内容にご興味のある方は、リエゾンオフィスまでお気軽にお問い合わせください。
※ふれデミックカフェ(外部サイト)は、定期的に開催しているサイエンスカフェ形式のイベントです。今後の事業化・社会実装・起業等が期待される大学イチオシの、
ライフサイエンスやモノづくり領域を中心とした若手研究者をお招きしています。
登壇する若手研究者より、最先端の研究シーズと、それらに対する知見、事業化への課題等について情報提供いただいた後、先生を中心にカフェのような雰囲気の中で自由なディスカッションを行っていきます。
※サイト内より引用
お問い合わせ |
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開催日時 | 2024年12月13日(金)16:30~17:30 |
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開催場所 | ➀京都リサーチパーク 「サイエンスセンタークラブ」: 30名程度 ②オンライン(ZOOMによる開催):25名程度 (定員に達し次第受付終了。最終申込受付〆切は、2024年12月11日) |
※ふれデミックカフェ(外部サイト)は、定期的に開催しているサイエンスカフェ形式のイベントです。今後の事業化・社会実装・起業等が期待される大学イチオシの、ライフサイエンスやモノづくり領域を中心とした若手研究者をお招きしています。登壇する若手研究者より、最先端の研究シーズと、それらに対する知見、事業化への課題等について情報提供いただいた後、先生を中心にカフェのような雰囲気の中で自由なディスカッションを行っていきます。 ※サイト内より引用 |