【同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト(SPRING)】
2026年7月25日(土)、京都市勧業館「みやこめっせ」において「博士キャリア合同説明会 in Kyoto」が開催され、本学から15名の大学院生およびポストドクターが参加しました。
本説明会は、株式会社アカリクの協力のもと、本学を含む京都・奈良の8大学が合同で主催する博士人材向けのキャリア支援イベントです。博士後期課程学生やポストドクターを対象に、博士人材の採用に積極的な企業や研究機関と直接交流できる機会として実施されています。今回は、8大学から201名の大学院生およびポストドクターが参加しました。
当日は、文部科学省や経済産業省などの省庁をはじめ、企業・研究機関等、全27機関がブースを構え、8大学から参加の学生らと交流を行いました。博士人材を積極的に採用する企業に加え、産業技術総合研究所(産総研)、SPring-8を擁する高輝度光科学研究センター(JASRI)など研究機関も参加し、学生は研究職や専門職を含む幅広いキャリアの可能性に触れる機会となりました。産業界からは、JR東日本、メルカリ、日本新薬、野村證券等、新たな企業の参加があり、博士人材の採用に向けた取組が多様な業種へと広がりつつあることを実感できました。本説明会が、参加者にとって博士号取得後のキャリアパスや、可能性について考える機会の創出につながることを期待します。
また、研究活動を通じて培った専門性や課題発見・課題解決能力が、企業や研究機関においてどのように活かされているのかについて知る機会となり、参加者にとって自身の将来のキャリアを考える上で貴重な経験となりました。
説明会終了後には、懇親会も開催され、企業・研究機関の担当者と学生が自由に交流する機会が設けられました。プレゼンテーションや個別説明だけでは聞くことのできない職場の雰囲気やキャリア形成の経験談について情報交換が行われ、参加した学生にとって新たな気付きや学びを得る場となりました。
本イベントは JST ・次世代研究者挑戦的研究プログラムの支援を受け実施する「同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト(SPRING)」の一環として、博士後期課程学生のキャリアパスイベントとして実施しました。
SPRINGプログラムでは、今後も博士学生が幅広いキャリアの可能性に触れ、自らの将来を主体的に描くことができるよう、キャリア形成支援に取り組んでまいります。
| お問い合わせ |
研究マネジメント課 TEL:0774-65-8256
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本学理工学部の北岸教授が、2026年7月13日(月)~14日(火)に開催された「HVC KYOTO 2026 Demo Day」において、「京都市長賞」および「INPIT賞」「ATR賞」「iCONM賞」「PLUG AND PLAY賞」の4つの企業賞を受賞しました。
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、日本貿易振興機構(ジェトロ京都貿易情報センター)、京都府、京都市、京都リサーチパーク株式会社(KRP)が主催する、ヘルスケア領域における革新的な技術を持つ国内外のスタートアップと、事業会社、ベンチャーキャピタル、インキュベーター等をつなぐイノベーションプラットフォームです。
本年度は、創薬、バイオ、再生医療、デジタルヘルス、医療機器などの分野から20社のスタートアップ(創業前の研究者を含む)が採択され、ファイナリスト12社がDemo Dayで英語によるピッチを行いました。
北岸教授は、世界初となる一酸化炭素中毒解毒薬に関する研究成果と事業化構想を発表しました。一酸化炭素中毒には現在有効な治療薬が存在せず、本研究は革新的な治療法の実現を目指すものです。
その独創性や社会的インパクトへの高い評価と実用化への大きな期待を集め、「京都市長賞」および「INPIT賞」「ATR賞」「iCONM賞」「PLUG AND PLAY賞」の4つの企業賞を受賞しました。
今回の受賞は、本研究が、学術的な独創性に加え、医療現場への実装や社会課題の解決に大きく貢献する可能性を有していることが高く評価されたものです。今後の研究開発のさらなる進展と実用化が期待されます。
HVC KYOTO 2026 Demo Day(外部サイト)
| 開催日時 | 2026年7月13日(月)~14日(火)10:00~16:30 |
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| 開催場所 | 京都リサーチパーク(KRP) |
| お問い合わせ |
産官学連携推進課-京田辺 TEL:0774-65-6223
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【同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト(SPRING)】
2026年8月1日(土)、同志社大学 室町キャンパス(寒梅館)にて、博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト(SPRING)支援プログラムの一環として「異分野異文化交流会」を開催しました。
本年度は、本学と立教大学との「相互協力・連携に関する協定」に基づく連携企画として実施しました。立教大学の博士後期課程学生5名をお迎えし、本学のSPRING生28名とともに、合計13研究科・2大学の垣根を越えた活発な研究交流が行われました。
当日は以下の3つのプログラムを実施しました。
最初のプログラムでは、参加者全員が3分間のショートプレゼンテーションに挑戦しました。
参加者は、「専門分野が異なる相手に、いかに自身の研究内容をわかりやすく伝え、興味を持ってもらえるか」を意識しながら、限られた時間の中で研究の魅力を発信しました。
研究ピッチ終了後は、専門分野が偏らないよう参加者を3つのグループ(A・B・C)に分けた「研究対話型エキスポブース」を実施しました。
各グループが順番に出展者と訪問者を担当し、出展者は自身の研究を紹介しながら、訪問者と対話や意見交換を行いました。
各ブースの訪問者用の椅子は2席に限定することで、参加者同士がより近い距離感でじっくりと議論できる環境を整えました。
1回10分の対話セッションを各グループ5ターンずつ実施し、参加者は出展者として5回、訪問者として10回の豊富な対話機会を得ることができました。
開催後のアンケートでは、
「専門家同士であれば省略できる前提知識も、異分野の相手には丁寧に説明する必要があり、分かりやすさを意識するほど説明が長くなってしまう難しさを実感した」
「セッションのターンを重ねるごとに説明が上達していく手応えを得た」
といった声が寄せられました。
学会発表とは一味違う「異分野へ伝えるスキル」を磨く良いトレーニングとなったようです。
プログラムの最後にはフリー交流の時間を設けました。
研究内容に関する議論をさらに深める参加者や、研究生活に関する情報交換を行う参加者の姿も見られ、リラックスした雰囲気の中でさらなる親睦を深めました。
初めて他大学(立教大学)との合同開催となりましたが、本学の参加者からは、
「同志社にはない研究分野の話を聞くことができ、視野が大きく広がった」
「他大学の博士学生との交流は非常に新鮮で刺激的だった」
といった声が寄せられました。
多様な研究科を擁する総合大学である本学にとって、異分野異文化交流会は非常に意義深い取り組みです。今回はさらに立教大学という異なる背景を持つ学生の皆さんが加わったことで、参加者同士の新たな刺激や交流の機会となり、多くの好意的な反響が寄せられました。
一日という限られた時間では、お互いの研究を理解するのに精一杯で、異分野の視点から即座に新しい発想を得るという領域までに到達するのは難しかったようですが、異分野の人々と深く関わることこそが、これまでにない「新たな知」を生み出す原動力となります。
参加した博士学生の皆さんが今回の体験を経て、自身とは異なる背景を持つ人々とのつながりを今後も大切にし、学術研究の場のみならず社会へ出てからも積極的に関わりを広げながら、新たな知を創造し続けていくことを期待しています。
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研究者・大学院生の皆様の国際的な研究成果発信を支援するため、Enago(エナゴ)の英文校正・投稿支援サービスの利用割引制度を導入しました。
エナゴは、文部科学省が推進する研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(A-PRAS)の認定事業者です。英文校正をはじめ、学術翻訳、論文投稿支援、研究プロモーションなど、研究成果の発信を支援する幅広いサービスを提供しています。
同志社大学の構成員は、エナゴが提供する全サービスを特別割引価格で何度でも利用することができます。
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割引の適用には、連絡先メールアドレスとして 「mail.doshisha.ac.jp」ドメインのメールアドレス の登録が必要です。
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理工学部 インテリジェント情報工学科の奥田正浩教授が、このたび一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)等が主催する「日本DX大賞2026」において、「DXエキスパート賞」を受賞し、2026年7月23日に行われた授賞式で表彰されました。
日本DX大賞は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を通じて社会や組織の変革に貢献した優れた取り組みを表彰するものです。2026年度の個人表彰では、DX分野で顕著な成果を挙げた6名が選出されました。
奥田教授は、画像工学と機械学習を専門とし、産学連携を通じて中小企業が抱える現場課題の解決に取り組んでいます。コマツ株式会社との共同研究では、壁紙の品番をAIで瞬時に識別するアプリケーション「かべぴた」を開発し、従来は数時間を要していた品番特定作業を数秒に短縮しました。同アプリは累計3万ダウンロードを記録するなど、実社会におけるDX推進に大きく貢献しています。
また、研究室発スタートアップ「VIG LAB」を通じて研究成果の社会実装を継続的に進めており、大学で生まれた先端技術を地域企業や中小企業のDXへと橋渡しする活動が高く評価され、今回の受賞に至りました。
関連リンク
日本DX大賞2026 個人表彰受賞者発表 https://dx-awards.jp/individual
【かべぴたについて】
「かべぴた」は、住宅用壁紙の修復や延伸工事の際に必要となる施工済み商品の品番特定を、AI技術を用いて迅速かつ正確に行うアプリです。従来、見本帳を何冊も使用し目視で品番を割り出す作業は、建築業界全体を悩ませていました。コマツ株式会社と同志社大学は、この課題を解決するために産学連携を開始し、形や色だけでなく、テクスチャ(素材)の質感や凹凸まで解析できる「自動テクスチャ識別プログラム」(特許 第7594066号)を開発しました。
この技術を搭載した「かべぴた」は、2024年2月にリリースされ、数時間かかっていた識別作業を数秒で完了させ、メーカーと品番を迅速に特定できるようになりました。この技術は、他の建材や農業、医療など多分野への応用可能性を秘めています。
| お問い合わせ | 【壁紙AI識別アプリ『かべぴた』についてのお問い合わせ】 コマツ株式会社(大阪府東大阪市川俣1-15-14 コマツビル) 【研究に関するお問合せ】 同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 知的機構研究室 【産学連携に関するお問合せ】 同志社大学 リサーチ・イノベーション推進機構 イノベーション創出クラスター |
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2026年7月10日(金)に、「2026 博士キャリアメッセKYOTO/NARA 第1部」を京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス センターホールで開催しました。
「博士キャリアを、リアルに知る」をテーマとしたPart Aでは、企業やアカデミアなど様々な分野の第一線で活躍する12名の博士社会人が登壇し、それぞれのユニークなキャリアや経験を語っていただきました。
なかでも、本学から登壇された文化情報学部の渕上ゆかり准教授のご講演では、学部時代から大学院、さらには就職してからも異なる分野で経験を積まれた経歴や、現在は文理融合型である文化情報学部で研究・教育を行われている背景が紹介されました。特定の専門分野にとらわれない能力の重要性について、具体的なお話しをうかがうことができました。また、企業で活躍中の社会人(博士)の方々の講演では、企業における博士の処遇、専門分野と実際の業務で必要とされるスキル、博士号取得を志したきっかけや取得後の変化などについて様々なお話があり、参加学生にとっては今後のキャリアモデルを具体的に知る貴重な機会となりました。
続くPart Bでは、博士学生とアカデミア・企業で活躍する(社会人の方々との交流会が実施されました。Part Aの登壇者に加え、各所属企業から採用担当者なども交え、ブースごとに学生の質問に答える形で活発な対話が行われました。
今年度の参加者数は、173名(学生102名(内本学18名)、企業様26名、大学教職員45名)となりました。京都クオリアフォーラム参加大学の学生をはじめ、アカデミア・企業で活躍する博士(社会人)や企業担当者が多数集まり、活発な相互交流の様子が見られました。 なお、「2026 博士キャリアメッセKYOTO/NARA 第2部」は、11月18日(水)に京都大学 吉田キャンパスにて開催を予定しています。各大学の博士学生による研究発表や学生間の交流が予定されており、企業の研究者から直接アドバイスを受けられる機会もあります。将来のキャリアパスを考える契機として、ぜひ多くの博士学生の皆さんの積極的な参加を期待しています。
*「博士キャリアメッセ」は、博士学生や企業関係者が博士に対する期待やキャリアの現状を本音で語り合い、キャリアの選択肢を広げる場として、京都クオリアフォーラム・人材育成Gのもと、JST次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)に採択された京都・奈良の大学が連携して企画運営しています。
*京都クオリアフォーラム 参加大学(順不同): 京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都府立医科大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、奈良先端科学技術大学院大学、奈良女子大学、京都大学
*京都クオリアフォーラム 参加企業(順不同): 株式会社島津製作所、株式会社SCREENホールディングス、株式会社堀場製作所、株式会社村田製作所、京セラ株式会社、NISSHA株式会社、村田機械株式会社、三洋化成工業株式会社
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2026年7月3(金)、同志社大学京田辺キャンパスにおいて、同志社大学・京田辺市・日産自動車株式会社による、三者連携プロジェクトのFY2026キックオフを実施し、続いて、地域交通検討部会及びエネルギーマネジメント検討部会を合同開催しました。
当日は、学生21名を含め、同志社大学、京田辺市、日産自動車から全体で47名が参加し、2026年1月30日に開催した協議会での「大学のある街から、ゼロカーボンの未来へ」のテーマを踏まえて策定された、地域交通検討部会・エネルギーマネジメント検討部会の2026年度の事業計画を共有しました。
冒頭の基調講演において、後藤琢也副学長/リサーチ・イノベーション推進機構長が、2026年度を「構想共有から具体化・実装への年」と位置付け、同志社大学を教育・研究の実証フィールドとして、京田辺市が抱える地域課題と、日産自動車の持つモビリティ技術を連携させることで、モビリティ・エネルギー・レジリエンスを統合した社会実装モデルを具体化する方向性を示しました。
こうした方向性に基づき、カーボンニュートラルとレジリエンスをEV・エネルギーマネジメントでつなぐ取組みを推進し、「平時の脱炭素」と、「災害時の備え」を一体的に設計することを2026年度の基本的なコンセプトとして示し、三者が協力して各課題に取り組むことを確認しました。
本プロジェクトでは、実用化・普及・運用上の障壁を乗り越え、技術や成果を実際に社会や利用者へ届けるための「ラスト・ワンマイル問題」の解決を目指して、三者で連携して取り組んでまいります。
| お問い合わせ |
研究マネジメント課 TEL:0774-65-8256
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●日時:2026年7月10日(金) 12:15~12:55
●場所:同志社大学 今出川キャンパス 地下2番教室
起業を目指す学生を対象に、資金調達の基礎知識を学ぶセミナーを、日本政策金融公庫の萩森学治氏と、京都キャピタルパートナーズの福岡亮氏を講師に迎え、今出川キャンパス地下2番教室にて開催しました。
萩森氏からは、創業時の資金調達方法や日本政策金融公庫の融資制度、事業計画書を作成する際のポイントについて解説いただき、福岡氏からは、ベンチャーキャピタルによる投資の考え方や資本政策、投資家が着目するポイントなど、実際の事例を交えながらご講演いただきました。
昼休みの時間帯に開催したこともあり、受講者に加え、昼食のために教室を利用していた学生も講演に耳を傾ける姿が見られました。オープンな教室での開催を通じて、多くの学生が起業や資金調達に触れる機会となりました。
参加者は、起業に必要となる資金調達の考え方や実践的な知識を学び、自身の事業アイデアを具体化するための第一歩につながる有意義な時間となりました。

| 開催日時 | 2026年7月10日(金)12:15~12:55 |
|---|---|
| 開催場所 | 今出川キャンパス 地下2番教室 |
| 費用 | 無料 |
| 対象者 | 同志社大学生・大学院生、教員、他大学生、一般 |
| お問合せ | リサーチ・イノベーション推進機構 産官学連携推進課 0774-65-6223 E-mail:li-event@mail.doshisha.ac.jp |
●日時:2026年7月8日(水)16:45~18:10
●場所:同志社大学 今出川キャンパス良心館2Fラーニング・コモンズ
●参加者:大学生部門 12名
GO株式会社執行役員の中西佑樹氏を講師に迎え、「みんなが活きる組織 どう作る?」をテーマにパネルディスカッションを開催した。講演では、多様なメンバーと一つの目標を共有し、一人ひとりの強みを活かしながら組織を成長させるための考え方や、スタートアップから上場企業へと成長する過程で培われた組織づくり、新卒採用やマネジメントに関する実践的な経験についてご講演いただいた。
また、講演後の質疑応答では、組織運営やリーダーシップ、キャリア形成などに関する質問が数多く寄せられ、参加者と講師との間で活発な意見交換が行われた。
本イベントを通じて、参加者は上場企業の役員として第一線で活躍する講師の実体験に基づいた組織づくりやマネジメントについて学ぶ機会を得ることができた。また、起業や将来のキャリアを考える学生に対して、実践的な知見や新たな視点を提供するとともに、講師との直接の対話を通じて理解をより深める有意義な機会となった。

| 開催日時 | 2026年7月8日(水)大学生部門 16:45~18:10 |
|---|---|
| 開催場所 | 今出川キャンパス 良心館2F ラーニング・コモンズ |
| 費用 | 無料 |
| 対象者 | 同志社大学生・大学院生、他大学生、一般、中高生 |
| お問合せ | リサーチ・イノベーション推進機構 産官学連携推進課 0774-65-6223 E-mail:li-event@mail.doshisha.ac.jp |
「同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト(SPRING)」では、プロジェクト生から挑戦的・融合的研究への発展計画を募集し、優れた提案に対して研究費を追加配分する「競争的研究費」プログラムを実施しています。
2026年7月4日(土)に行われた「Research Pitch Day」は、この競争的研究費のプレゼンテーション審査の場として開催するものですが、単なる審査の機会にとどまらず、プロジェクト生同士がお互いの研究内容を知り、学び合うことも目的としています。そのため、応募者は自身の発表だけでなく、他の応募者の発表にも聴講者として参加し、質疑応答にも積極的に加わりました。
今年度は29名のプロジェクト生が競争的研究費に応募し、20件の採択枠(採択率約69%)を目指してプレゼンテーション審査に臨みました。応募者の研究分野は、人文・社会科学系から自然科学系まで多岐にわたり、総合大学である本学の特色が表れた発表会となりました。
競争的研究費に応募しなかったプロジェクト生も含め、計42名(うちオンライン参加11名)が参加しました。異なる分野の研究計画に対して活発な質疑応答が交わされ、参加者にとって新たな視点や気づきを得る貴重な機会となりました。
審査員の先生方からの講評では、競争的研究費の申請書作成において求められる視点や、研究内容を効果的に伝えるためのプレゼンテーションの工夫などについて、審査者の立場からさまざまなアドバイスが寄せられました。研究費獲得に向けて自身の研究をアピールする経験がまだ多くないSPRING生にとって、大きな刺激と励みになったことと思います。
競争的研究費の採択結果は、SPRING運営委員会での審議を経て、7月10日(金)に本人へ通知される予定です。
研究費の追加配分を通じて、SPRING生の研究がさらに発展していくことを期待しています。
| お問い合わせ |
研究マネジメント課 TEL:0774-65-8256
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2026年6月28日(日) 19:30 ~
「生きものたちの“超視力”体感ツアー」
2026年7月3日(木) 22:30 ~
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研究マネジメント課 TEL:0774-65-8256
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2026年6月3日(水)、同志社大学と立教大学の連携企画として、「博士学生の就活について考える ― 博士学生に求められていることとは ―」 を開催しました。
本イベントは、両大学が締結した「相互協力・連携に関する協定」に基づき実施しており、今回は、同志社大学大学院の博士後期課程を修了し、株式会社三井化学分析センターにお勤めの隅田大樹氏を講師にお迎えしました。
隅田氏は、博士課程修了後の企業就職をテーマに、企業が博士人材に期待することや、人事担当者からの声、ご自身の就職活動の経験などについて、具体的なエピソードを交えてお話しくださいました。
ご講演いただいている隅田氏
当日は、同志社大学・立教大学あわせて約60名がオンラインで参加しました。
参加者からは、
・博士課程の就職活動のスケジュールや進め方を具体的に知ることができた
・学会を通じて企業と接点を持つなど、インターン以外の就職活動の方法を知ることができた
・早期選考やインターンを活用できなかった経験など、リアルな体験談が参考になった
・自身の得意なことや興味を突き詰めて就職先を考える重要性を学んだなどの声が寄せられました。
総じて、参加者にとって、博士課程修了後の企業就職を具体的にイメージし、今後のキャリア形成を考えるうえで有意義な機会となりました。
※本イベントは JST ・次世代研究者挑戦的研究プログラムの支援を受け実施する「同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト」の一環として実施しました。
今後も、博士後期課程学生および若手研究者のキャリア形成支援を目的に、多様なロールモデルを紹介するイベントを継続的に企画していきますので、是非ご参加いただきますようお願いいたします。
■■ご案内■■
同志社大学 研究開発推進機構と高等研究教育院では、一貫制博士課程を含む博士後期課程(以下「博士後期課程」という。)における活動内容、修了後の多様なキャリア等を紹介するガイダンス及び説明会を開催し、博士前期課程や学士課程の学生に対して、大学院での学びや修了後のキャリアパスへの理解を深める機会を提供しています。
過去の開催内容はこちらより確認いただけます。
https://rd.doshisha.ac.jp/rd/inside/wakate/career_support/career_support.html
![2026年年度 [立教連携企画] 博士キャリアカフェ_チラシ (128100)](/images/knkak/event/CareerCafe_20260603.jpg)
本イベントは終了いたしました。
多くのご参加ありがとうございました。
| 講師 | 隅田 大樹 氏 株式会社三井化学分析センター 構造解析研究部複合材解析グループ 博士(理学)(同志社大学)[2024年3月] |
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| 開催日時 | 2026年6月3日(水) 12:30~13:15 ご講演30分/懇談(質疑応答) |
| 開催形態 | Zoomによるオンライン |
| 費用 | 無料 |
| 対象者 | 同志社大学 ・ 立教大学の学生及び教員 |
| 主催・共催 | [主催] 同志社大学 リサーチ・イノベーション推進機構 研究マネジメント課 [共催] 立教大学 リサーチ・イニシアティブセンター、キャリアセンター |
| お問い合わせ |
研究マネジメント課 TEL:0774-65-8256
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●日時:2026年5月31日(日)大学生部門 9:00~18:00/中高生部門 10:00~16:00
●場所:同志社大学 京田辺キャンパス業成館(D-egg)
●参加者:大学生部門 23名/中高生部門 17名
5月31日(日)、京田辺キャンパス業成館内D-eggにおいて、「“未来”クリエイトアイデアソン」を開催しました。本イベントは、大学生部門と中高生部門を同時開催し、大学生部門では、5月8日にD-egg内にオープンしたシェアオフィス「Doshisha Startup Base(D-Base)」を活用して実施しました。
「“未来”クリエイトアイデアソン」は、参加者が1日でアイデアの創出からビジネスプランの作成、発表までを行う実践型のアイデアコンテストです。個人またはチームで参加でき、当日は各チームが活発に議論を重ねながらアイデアを磨き上げました。
中高生部門では、日常生活の身近な課題の解決を目指したアイデアや、独創的で楽しさあふれるアイデアが数多く提案されました。発表では、参加者が笑顔で楽しみながらプレゼンテーションを行い、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。
大学生部門では、アイデアの創出に加えて収益計画の検討まで行う必要があり、限られた時間の中での挑戦となりましたが、短時間で構築したとは思えないほど完成度の高いビジネスプランや発表資料が数多く見られました。中には、社会実装を十分に視野に入れられる実現性の高い提案や、今後の展開が期待される魅力的なアイデアもありました。
こうしたイベントへの参加が初めての参加者も多くみられましたが、事後アンケートでは参加者全員が「満足した」と回答しました。また、約9割の参加者が「起業やビジネスづくりへの興味・関心が高まった」と回答しており、本イベントが新たな挑戦への第一歩を後押しする機会となったことがうかがえます。
本イベントは、同志社大学、京田辺市、中小企業基盤整備機構、日本政策金融公庫、 KSAC (関西スタートアップアカデミア・コアリション)の共催で実施しました。また、京田辺市金融会、京田辺市商工会、大住工業専用地域協議会(ホームケルン株式会社、住江工業株式会社、株式会社ヒロミツ製作所)よりご協賛をいただきました。ご支援・ご協賛を賜りました皆様に、心より御礼申し上げます。
今後も、地域・自治体・支援機関との連携を一層強化し、若年層へのアントレプレナーシップ教育の推進を通じて、スタートアップエコシステムの構築に取り組んでまいります。
| 開催日時 | 2026年5月31日(日)大学生部門 9:00~18:00/中高生部門 10:00~16:00 |
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| 開催場所 | 京田辺キャンパス業成館(D-egg) |
| 費用 | 無料 |
| 対象者 | 同志社大学生・大学院生、他大学生、中高生 |
| お問合せ | リサーチ・イノベーション推進機構 産官学連携推進課 0774-65-6223 E-mail:li-event@mail.doshisha.ac.jp |
ファーマラボEXPOは、医療・医薬品の最新の研究開発に必要な製品や技術が一堂に出展される展示会で、その中でアカデミックフォーラムはアカデミア発の先端の研究と技術に関して社会連携を探る重要な場となっています。今回もイベント全体で2万人以上の来場者がありました。
本学からは、2名の研究者が出展し、最新の研究について発表しました。
森田有亮教授(生命医科学部)は、再生医療における組織再生の促進を目的として、細胞接着の促進および生体内環境の構築を可能とするナノ/マイクロファイバーを応用した機能性スキャホールドを紹介しました。
池川雅哉教授(生命医科学部)は、本学が独自に開発した「外部伸展誘導組織亀裂パターン解析法」を紹介しました。
当日は多くの方に本学ブースへお越しいただき、研究内容について研究者と来場者が直接意見を交わす貴重な機会となりました。ブースでは今後の共同研究や技術活用につながるご相談もあり、今後の展開が期待されます。研究内容にご興味をお持ちの方は、ぜひリサーチ・イノベーション推進機構までお問い合わせください。
| お問い合わせ |
リサーチ・イノベーション推進機構 産官学連携推進課 TEL:0774-65-6223 |
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2026年度 第1回「博士キャリアデザインガイダンス」を、京田辺キャンパスおよび今出川キャンパスにて開催しました。本ガイダンスは、博士後期課程への進学を検討している学生や博士課程在籍者を対象に、博士課程での研究生活や修了後のキャリアについて理解を深め、今後の進路を具体的に考える機会を提供することを目的として実施しました。
今回は、外部講師を招き、博士課程進学後の研究生活や、博士人材に求められる力、アカデミアや民間企業等におけるキャリアの考え方などについてご講演いただきました。京田辺キャンパスでは主に理系学生を意識した内容、今出川キャンパスでは文系学生にも身近に感じられる内容を交えながら、博士課程で培われる専門性や思考力が、将来の多様なキャリア形成につながることについてお話しいただきました。
当日は、学部生を中心に、博士前期・後期課程学生の参加があり、参加者は講師の具体的な経験談や事例を通じて、博士課程への進学や修了後のキャリアについて理解を深めました。講演後には、両会場ともに個別に講師へ質問する学生の姿も見られ、博士課程での学びや将来の進路について、学生が自分ごととして考える機会となりました。
参加後アンケートでは、「博士課程への進学について具体的に考えるきっかけになった」「博士人材のキャリアについて理解が深まった」「進学後のイメージを持つことができた」といった声が寄せられました。
今回のガイダンスは、文系・理系それぞれの学生にとって、博士課程進学をより具体的に考えるとともに、その先に広がる多様なキャリアへの理解を深める貴重な機会となりました。
■開催概要■
日時・会場:
2026年5月20日(水)[理系向け] ラーネッド記念図書館1F ラーニング・コモンズ
2026年5月25日(月)[文系向け] 良心館2F ラーニング・コモンズ プレゼンテーションコート
14:55~16:25
参加者数:両日計34名
■講師■
[理系向け] 浅岡 凜 氏 (株式会社アカリク)
[文系向け] 白尾 安紗美 氏 (株式会社アカリク)
■■ご案内■■
キャリア形成に関する各種イベントのメール通知を希望される方は、下記フォーム(要認証)よりご登録ください。
博士後期課程の学生だけではなく、博士後期課程への進学を考えている博士前期課程及び学士課程の学生もご登録いただけます。
https://forms.office.com/r/XU421XrE25
※メール通知は大学付与のメールアドレスに送信します。
メール通知の「解除」を希望する方もこちらよりお知らせください。
https://forms.office.com/r/XU421XrE25

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