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同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム 2022年度シンポジウムを開催します(3/16)

'22年10月4日 更新
同志社大学は、良心教育を基軸に脱炭素社会を実現する人材育成とネガティブエミッショ
ン技術の社会実装を目指す研究開発を推進し、カーボンリサイクル社会の実現を目指します。本年度、カーボンリサイクル技術フォーラムが発足しました。この技術フォーラムは産・官・学の協創による総合知的かつ実践的な取組みです。
今回のシンポジウムでは、包括的なエネルギー改革、GXリーグの基本構想と目指す未来、カーボンリサイクルのパラレル技術であるアンモニア合成、そしてカーボン粒子を直接活用するダイレクトバイオマス燃料電池を紹介するとともに、世界、日本、そしてExpo2025開催を控えた関西において、カーボンリサイクルにかかわる展望と価値創造、そしてその先にある未来について議論します。

同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム 2022年度シンポジウム
「世界、日本、関西、カーボンリサイクルの創生する未来」

●日時:2023年3月16日(木)13:30 ~17:00
●開催形式:会場・オンライン同時開催
 会場>同志社大学今出川校地 明徳館M21教室
 オンライン>Zoomウェビナー
●参加費:無料
●定員:会場50名(先着順)/オンライン100名
●対象:企業、研究機関の方、本学学生、本学教職員
●申込締切:3月15日(水)15:00まで
 参加申込はこちら→https://forms.office.com/r/WzPHEGA7Dq

カーボンリサイクル技術フォーラムシンポジウムチラシ
同志社大学は、良心教育を基軸に脱炭素社会を実現する人材育成とネガティブエミッショ
ン技術の社会実装を目指す研究開発を推進し、カーボンリサイクル社会の実現を目指します。本年度、カーボンリサイクル技術フォーラムが発足しました。この技術フォーラムは産・官・学の協創による総合知的かつ実践的な取組みです。
今回のシンポジウムでは、包括的なエネルギー改革、GXリーグの基本構想と目指す未来、カーボンリサイクルのパラレル技術であるアンモニア合成、そしてカーボン粒子を直接活用するダイレクトバイオマス燃料電池を紹介するとともに、世界、日本、そしてExpo2025開催を控えた関西において、カーボンリサイクルにかかわる展望と価値創造、そしてその先にある未来について議論します。

同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム 2022年度シンポジウム
「世界、日本、関西、カーボンリサイクルの創生する未来」

●日時:2023年3月16日(木)13:30 ~17:00
●開催形式:会場・オンライン同時開催
 会場>同志社大学今出川校地 明徳館M21教室
 オンライン>Zoomウェビナー
●参加費:無料
●定員:会場50名(先着順)/オンライン100名
●対象:企業、研究機関の方、本学学生、本学教職員
●申込締切:3月15日(水)15:00まで
 参加申込はこちら→https://forms.office.com/r/WzPHEGA7Dq

お問い合わせ先
研究企画課
同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム 事務局
TEL:0774-65-8256
E-mail:pf-carbon@mail.doshisha.ac.jp