日本学術振興会各種事業
学外研究助成(日本学術振興会各種事業)
日本学術振興会から、各種事業の募集要項が届きました。
他の学外研究助成は以下のページをご覧ください。
学外研究助成等(一覧)
また、日本学術振興会では、研究者のワークライフバランスを応援する各種支援制度があります。
出産、育児、子育て等に関わる研究中断・再開、保育所入所、研究費等の各種支援については、
以下のページをご覧ください。(各自申請となります。)
JSPSの支援制度(一覧)[外部サイト]
応募方法
日本学術振興会への申請は、研究企画課が取りまとめを行いますので、期日までに必要書類を研究企画課にご提出ください。
募集要項、申請書類等については、日本学術振興会のホームページよりダウンロードしてください。
ほとんどの事業で電子申請システムを利用して申請を受け付けます。はじめて電子申請を利用される場合は、申請者のIDとパスワードを発行いたしますので、研究企画課(内線 8257)ji-knkak@mail.doshisha.ac.jpまでご連絡ください。すでにIDを取得している場合も、申請予定の旨を研究企画課までご連絡ください。
ただし、特別研究員事業(DC、PD、RPD、海外)及び若手研究者海外挑戦プログラムについては、所定フォームから申請連絡をしていただくこととしておりますので、以下の各事業の案内をご確認ください。
事業名 | 概要/対象分野 |
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特別研究員-PD、DC2、DC1 | 優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度 人文・社会科学及び自然科学 申請者情報連絡及び電子申請システムID・PW申請締切: 2024年4月8日(月) 以下のフォームから、入力・申請ください。前年度以前にID発行済みの方も申請予定者把握のため、必ずフォームへ情報を入力・送信してください。 申請者情報連絡(兼ID申請)フォーム ※締切後でも適宜対応しますが、申請書作成期間が大変短くなります。 申請意思のある方におかれましては、至急ご対応ください。 申請書類提出締切:2024年5月8日(水) 提出いただいた順に事務側の電子申請システムより申請書をダウンロードし、 確認作業を進めます。締切に遅れた場合、確認作業が十分にできなくなる場合がありますので、 必ず締切までに提出をお願いします。 ※紙媒体での申請書提出は必要ございません。 ※申請書は評価書を含め全てを5/8までに完成させ、申請完了させてください。 ※「申請書情報」の確認画面で完了処理を実行しても、すぐに申請書が日本学術振興会に送信されるわけではありません。 【申請方法の詳細はこちら】 募集案内(申請者向け文書) 日本学術振興会「特別研究員」(外部サイト) 【日本学術振興会特別研究員学内説明会開催について】※終了 2024年4月5日(金)16:00~18:00 オンライン開催 ※人文社会科学系、自然科学系含めた全ての分野の方を対象としています 【周知用】日本学術振興会特別研究員学内説明会開催について 事前参加が必要です。説明会開催前日までにpdf内に記載のFormsより申し込みをお願いします。 |
特別研究員-RPD | 優れた若手研究者が出産・育児による研究中断後に円滑に研究現場に復帰する環境を整備するため、研究奨励金を一定期間支給し、研究活動再開を支援する制度 人文・社会科学及び自然科学 申請者情報連絡及び電子申請システムID・PW申請締切: 2024年4月1日(月) 以下のフォームから、入力・申請ください。前年度以前にID発行済みの方も申請予定者把握のため、必ずフォームへ情報を入力・送信してください。 申請者情報連絡(兼ID申請)フォーム 申請書類提出締切:2024年4月12日(金) ※紙媒体での申請書提出は必要ございません。 ※上記の学内締切を過ぎる場合は随時ご相談ください。 【詳細】日本学術振興会「特別研究員(申請書)」(外部サイト) |
海外特別研究員 | 優れた若手研究者を海外に派遣し、特定の大学等研究機関において長期間研究に専念させる制度 申請者情報連絡及び電子申請システムID・PW申請締切: 2024年4月1日(月) 以下のフォームから、入力・申請ください。前年度以前にID発行済みの方も申請予定者把握のため、必ずフォームへ情報を入力・送信してください。 申請者情報連絡(兼ID申請)フォーム 申請書類提出締切:2024年4月12日(金) ※紙媒体での申請書提出は必要ございません。 ※上記の学内締切を過ぎる場合は随時ご相談ください。 【詳細】日本学術振興会「海外特別研究員」(外部サイト) |
海外特別研究員-RRA | 優れた若手研究者が結婚・出産・育児・看護・介護のライフイベントによる研究中断等の後に、海外の特定の大学等研究機関において長期間研究に専念できるよう支援する制度 申請者情報連絡及び電子申請システムID・PW申請締切: 2024年4月1日(月) 以下のフォームから、入力・申請ください。前年度以前にID発行済みの方も申請予定者把握のため、必ずフォームへ情報を入力・送信してください。 申請者情報連絡(兼ID申請)フォーム 申請書類提出締切:2024年4月12日(金) ※紙媒体での申請書提出は必要ございません。 ※上記の学内締切を過ぎる場合は随時ご相談ください。 【詳細】日本学術振興会「海外特別研究員」(外部サイト) |
HOPEミーティング | アジア太平洋地域から選抜された優秀な大学院生を対象として、より広い教養の涵養と人間性の陶冶を図り、将来のアジア太平洋地域の科学研究を担う研究者として飛躍する機会を提供する制度。 2024年9月9日(金)17:00 ※申請者本人から日本学術振興会へ直接提出ください。 【詳細】日本学術振興会「HOPEミーティング」(外部サイト) |
先端科学(Fos)シンポジウム | 先端科学(Frontiers of Science: FoS)シンポジウムは、日本及び諸外国の新進気鋭の若手研究者を対象に、最先端の科学トピックについて分野横断的な議論を行う合宿形式の国際シンポジウムです。 社会科学及び自然科学の全分野 <2025年度開催 第1回> 募集は終了しました 申請意思連絡締切:2024年5月7日(火) 申請書類提出締切:2024年5月20日(月) <2025年度開催 第2回> 申請意思連絡締切:2024年11月5日(火) 申請書類提出締切:2024年11月15日(金) 【詳細】日本学術振興会「先端科学シンポジウム」(外部サイト) |
共同研究・セミナー
事業名 | 概要/対象分野 |
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二国間交流事業 共同研究・セミナー |
我が国の研究者が対象国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーに対し、その実施に要する経費を支援する制度。 対象分野は派遣国により異なる <令和7年度募集> 申請意思連絡締切:2024年7月22日(月) 研究企画課締切:2024年8月21日(水) 【詳細】日本学術振興会「共同研究・セミナー」(外部サイト) |
中国との国際共同研究プログラム (JRP with NSFC) |
中国国家自然科学基金委員会(National Natural Science Foundation of China (NSFC))との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者が中国の研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援する制度。 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「国際共同研究事業 中国との国際共同研究プログラム(JRP with NSFC)」(外部サイト) |
英国との国際共同研究プログラム (JRP-LEAD with UKRI) |
英国研究・イノベーション機構(UK Research and Innovation, UKRI)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者が英国の研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援する制度。 <令和6年度募集> 申請意思連絡締切:2024年6月21日(金) 研究企画課締切:2024年7月10日(水) 【詳細】日本学術振興会「国際共同研究事業 英国との国際共同研究プログラム(JRP-LEAD with UKRI)」(外部サイト) |
ドイツとの国際共同研究プログラム (JRPs-LEAD with DFG) |
ドイツ研究振興協会(Deutsche Forschungsgemeinschaft, DFG)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者がドイツの研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援する制度。 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「国際共同研究事業 ドイツとの国際共同研究プログラム(JRPs-LEAD with DFG)」(外部サイト) |
スイスとの国際共同研究 プログラム(JRPs) |
スイス科学財団(Swiss National Science Foundation, SNSF)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、我が国の大学等の優れた研究者がスイスの研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援する制度。 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「国際共同研究事業 スイスとの国際共同研究プログラム(JRPs)」(外部サイト) |
国際共同研究教育パートナーシップ プログラム(PIREプログラム) |
米国国立科学財団(National Science Foundation:NSF)との合意により、一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することを目的として、本事業を開始しました。本事業は、我が国の大学等の優れた研究者が米国の研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費を支援する制度。 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「国際共同研究教育パートナーシッププログラム(PIREプログラム)」(外部サイト) |
欧州との社会科学分野における 国際共同研究プログラム (ORAプログラム) |
欧州等4か国の主要な学術振興機関(French National Research Agency(ANR)(フランス)、German Research Foundation(DFG)(ドイツ)、Economic and Social Research Council(ESRC)(英国)、Social Sciences and Humanities Research Council (SSHRC)(カナダ))が連携して実施する社会科学分野の国際共同研究プログラム(Open Research Area for the Social Sciences, ORAプログラム)に参画する日本側研究者を支援することで、社会科学分野における多国間国際共同研究を強化し、高いレベルの相乗効果を実現させることを目的とする制度。 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「国際共同研究事業 国際共同研究教育パートナーシッププログラム(PIREプログラム)」(外部サイト) |
外国人研究者招へい
事業名 | 概要/対象分野 |
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外国人特別研究員(一般) |
諸外国の博士号取得直後の若手研究者に我が国の大学等において研究に従事する機会を提供することによって、外国人特別研究員の研究の進展を援助するとともに、我が国及び諸外国における学術の進展に資することを目的とする制度。 人文・社会科学から自然科学までの全分野 <令和7年度募集> 研究企画課締切 【第1回】2024年8月20日(火) (申請用ID取得申請締切 2024年8月7日(水)) 【第2回】2025年4月4日(金) (申請用ID取得申請締切 2025年3月28日(金)) 【詳細】日本学術振興会「外国人特別研究員(一般)」(外部サイト) |
外国人特別研究員(欧米短期) |
欧米諸国の博士号取得前後の若手研究者に対し、1か月以上12か月以内の期間内で、我が国の大学等において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供することによって、外国人特別研究員の研究の進展を援助するとともに、我が国及び欧米諸国の学術交流の促進を目的とする制度。 人文・社会科学から自然科学までの全分野 <令和7年度募集> 研究企画課締切 【第1回】2024年9月18日(水) (申請用ID取得申請締切 2024年9月11日(水)) 【第2回】2024年12月11日(水) (申請用ID取得申請締切 2024年12月4日(水)) 【第3回】2025年5月16日(金) (申請用ID取得申請締切 2025年5月9日(金)) 【詳細】日本学術振興会「外国人特別研究員(欧米短期)」(外部サイト) |
外国人招へい研究員(長期) |
我が国の研究者と優れた研究業績を有する外国人研究者とが協力して研究を行うことを目的として、外国人招へい研究者に対する経費を支給する制度。 招へい期間は2か月(61日)以上10か月以内 人文・社会科学から自然科学までの全分野 <令和7年度募集> 研究企画課締切:2024年8月20日(火) (申請用ID取得申請締切 2024年8月7日(水)) 【詳細】日本学術振興会「外国人招へい研究員(長期)」(外部サイト) |
外国人招へい研究者(短期) |
優れた研究業績を有する外国人招へい研究者が我が国の研究者との討議・意見交換・講演等を通じて関係分野の研究の発展に寄与することを目的として、外国人招へい研究者に対する経費を支給する制度。 招へい期間は14日以上60日以内 人文・社会科学から自然科学までの全分野 <令和7年度募集> 研究企画課締切 【第1回】2024年8月20日(火) (申請用ID取得申請締切 2024年8月7日(水)) 【第2回】2025年4月4日(金) (申請用ID取得申請締切 2025年3月28日(金)) 【詳細】日本学術振興会「外国人招へい研究員(短期」(外部サイト) |
研究者派遣
事業名 | 概要/対象分野 |
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若手研究者海外挑戦プログラム | 博士後期課程(一貫制博士課程第3年次相当以上のものも含む)学生を対象に、海外という新たな環境へ挑戦し、3か月~1年程度海外の研究者と共同して研究に従事する機会を提供することを通じて、将来国際的な活躍が期待できる豊かな経験を持ち合わせた優秀な博士後期課程学生等の育成に寄与することを目的とした事業。 人文・社会科学及び自然科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 <申請書提出までの流れ> 令和6(2024)年度第2回 1.申請意思連絡(兼電子システムID申請)締切 【2024年3月1日(金)12:00】 申請者本人からまでに以下の所定フォームより 申請意思連絡を行ってください。 申請意志連絡(兼ID申請)フォーム 2.応募書類提出学内締切 【2024年3月19日(火)am9:00】 期限までに電子申請システム上で提出を完了させてください。 3.申請書類事務局チェック・修正 上記提出後、申請書類のチェック、および 申請者との間で修正を行い、事務から学振へ提出します。 <申請書提出までの流れ> 令和6(2024)年度第1回 1.申請意思連絡(兼電子システムID申請)締切 【2023年8月25日(金)12:00】 申請者本人からまでに以下の所定フォームより 申請意思連絡を行ってください。 申請意志連絡(兼ID申請)フォーム 2.応募書類提出学内締切 【2023年9月4日(月)9:00】 期限までに電子申請システム上で提出を完了させてください。 3.申請書類事務局チェック・修正 上記提出後、申請書類のチェック、および 申請者との間で修正を行い、事務から学振へ提出します。 日本学術振興会「若手研究者海外挑戦プログラム」(外部サイト) |
二国間交流事業(特定国派遣研究者) |
学術の国際協力を推進するため、特定の国の学術振興機関(対応機関)との間で取り交わしている研究者の相互派遣に関する覚書に基づき、我が国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者をそれらの国に短期または長期の期間派遣する制度。 人文・社会科学及び自然科学までの全分野 <令和7年度募集> 申請意思連絡締切:2024年7月16日(火) 研究企画課締切:2024年8月20日(火) 【詳細】日本学術振興会「二国間交流事業(特定国派遣研究者)」(外部サイト) |
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣 | 我が国における学術の将来を担う国際的視野、経験に富む優秀な研究者を育成するため、若手研究者がリンダウ・ノーベル賞受賞者会議評議会及びリンダウ・ノーベル賞受賞者会議に参加することを支援する制度。 <令和7年度募集> 申請意思連絡締切:2024年7月5日(金) 研究企画課締切:2024年7月19日(月) 【詳細】日本学術振興会「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業(申請手続き:募集要項・申請書)」(外部サイト) |
外国人論博研究者支援
事業名 | 概要/対象分野 |
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論文博士号取得希望者に対する支援事業 | アジア・アフリカの大学、研究所等に所属している研究者で、我が国の大学において論文博士号を取得することを希望する者を我が国に招へいし、我が国の大学において研究指導者の指導の下で研究を行う機会を与えるとともに、我が国の研究指導者に対しては、当該国を訪問し現地において論博研究者の所属する大学等の研究指導者と協力して研究指導に当たる機会を提供するなど、論文博士号取得のための支援を行う制度。 人文・社会科学及び自然科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「論文博士号取得希望者に対する支援事業」(外部サイト) |
その他
事業名 | 概要/対象分野 |
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研究拠点形成事業 ーCore to Core Program- |
我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、または地域における諸課題解決に資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準または地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的として、平成24年度より研究拠点形成事業を実施する制度。 (旧:先端研究拠点事業、アジア研究教育拠点事業、アジア・アフリカ学術基盤形成事業等) <令和7年度募集> 申請意思連絡締切:2024年8月19日(月) 研究企画課締切:2024年9月上旬~中旬(予定) 【詳細】日本学術振興会「研究拠点形成事業」(外部サイト) |
課題設定による 先導的人文学・社会科学研究推進事業 ー領域開拓プログラムー |
人文学・社会科学においては、個別の分野の精緻化が進む一方で、ときに研究テーマの極端な細分化が生じている。この問題を克服し、人間・社会・自然の全体的理解に向けて、諸学の密接な連携や総合性を視野に入れた共同研究を推進するため、異なる学問分野の研究者の参画を得て、新たな研究領域への予想外の飛躍をもたらすような課題の追求や方法論の継続的な改良を目指すプログラム。 人文・社会科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「領域開拓プログラム」(外部サイト) |
課題設定による 先導的人文学・社会科学研究推進事業 ー実社会対応プログラムー |
社会的貢献に向けた共同研究を推進するため、研究成果と実務を橋渡しできる者の参画を得て分野間連携による共同研究を実施し、研究推進から成果発信までの研究者と実務者の連携を目指すプログラム。 人文・社会科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「実社会対応プログラム」(外部サイト) |
課題設定による 先導的人文学・社会科学研究推進事業 ーグローバル展開プログラムー |
国際学会をはじめとする学術空間にあっては、いわば世界標準のもとでの競争や協働が一般化しつつある状況の中、人文学・社会科学の様々な分野における諸外国との協働を推進するため、国際共同研究を実施し、国際的なネットワークの構築による海外の研究者との対話やグローバルな成果発信を目指すプログラム。 人文・社会科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「グローバル展開プログラム」(外部サイト) |
課題設定による 先導的人文学・社会科学研究推進事業 ー学術知共創プログラムー |
未来社会が直面するであろう諸問題に係る有意義な応答を社会に提示することを目指す研究テーマを掲げ、人文学・社会科学に固有の本質的・根源的な問いを追求する研究を推進することで、その解決に資する研究成果の創出を目指すプログラム。 人文・社会科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 <令和6年度募集> 【詳細】日本学術振興会「学術知共創プログラム」(外部サイト) |
日中韓フォーサイト事業 | 我が国と中国・韓国の研究機関が連携して世界トップレベルの学術研究、地域共通の課題解決に資する研究及び優秀な若手研究者の育成を行うことにより、3カ国を中核としてアジアに世界的水準の研究拠点を構築することを目的とする事業。 <令和7年度募集> 【詳細】日本学術振興会「日中韓フォーサイト事業」(外部サイト) |
ひらめき☆ときめき サイエンス 〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI |
我が国の将来を担う生徒を対象として、その知的好奇心を刺激し、心の豊かさと知的創造性を育むこと、および科学研究費助成事業による研究成果をわかりやすく発信することを通じて、学術の文化的価値及び社会的重要性について示し、もって学術の振興を図ることを目的とする事業。 人文・社会科学、自然科学、総合領域及び複合領域 【詳細】日本学術振興会「ひらめき☆ときめき サイエンス」(外部サイト) |
事業名 | 概要/対象分野 |
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研究拠点形成事業 ーCore to Core Program- |
我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、または地域における諸課題解決に資する研究課題について、我が国と世界各国の研究教育拠点機関をつなぐ持続的な協力関係を確立することにより、当該分野において世界的水準または地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的として、平成24年度より研究拠点形成事業を実施する制度。 (旧:先端研究拠点事業、アジア研究教育拠点事業、アジア・アフリカ学術基盤形成事業等) 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 研究企画課締切:<令和6年度募集> 2023年9月上旬~中旬(予定) (申請用ID取得申請締切 2023年8月21日(月)) 【詳細】日本学術振興会「研究拠点形成事業」(外部サイト) |
課題設定による 先導的人文学・社会科学研究推進事業 ー領域開拓プログラムー |
人文学・社会科学においては、個別の分野の精緻化が進む一方で、ときに研究テーマの極端な細分化が生じている。この問題を克服し、人間・社会・自然の全体的理解に向けて、諸学の密接な連携や総合性を視野に入れた共同研究を推進するため、異なる学問分野の研究者の参画を得て、新たな研究領域への予想外の飛躍をもたらすような課題の追求や方法論の継続的な改良を目指すプログラム。 人文・社会科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「領域開拓プログラム」(外部サイト) |
課題設定による 先導的人文学・社会科学研究推進事業 ー実社会対応プログラムー |
社会的貢献に向けた共同研究を推進するため、研究成果と実務を橋渡しできる者の参画を得て分野間連携による共同研究を実施し、研究推進から成果発信までの研究者と実務者の連携を目指すプログラム。 人文・社会科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「実社会対応プログラム」(外部サイト) |
課題設定による 先導的人文学・社会科学研究推進事業 ーグローバル展開プログラムー |
国際学会をはじめとする学術空間にあっては、いわば世界標準のもとでの競争や協働が一般化しつつある状況の中、人文学・社会科学の様々な分野における諸外国との協働を推進するため、国際共同研究を実施し、国際的なネットワークの構築による海外の研究者との対話やグローバルな成果発信を目指すプログラム。 人文・社会科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 【詳細】日本学術振興会「グローバル展開プログラム」(外部サイト) |
課題設定による 先導的人文学・社会科学研究推進事業 ー学術知共創プログラムー |
未来社会が直面するであろう諸問題に係る有意義な応答を社会に提示することを目指す研究テーマを掲げ、人文学・社会科学に固有の本質的・根源的な問いを追求する研究を推進することで、その解決に資する研究成果の創出を目指すプログラム。 人文・社会科学 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 <令和6年度募集> 【詳細】日本学術振興会「学術知共創プログラム」(外部サイト) |
日中韓フォーサイト事業 | 我が国と中国・韓国の研究機関が連携して世界トップレベルの学術研究、地域共通の課題解決に資する研究及び優秀な若手研究者の育成を行うことにより、3カ国を中核としてアジアに世界的水準の研究拠点を構築することを目的とする事業。 次回の募集につきましては、募集要項が開示され次第、随時更新致します。 <令和6年度募集> 【詳細】日本学術振興会「日中韓フォーサイト事業」(外部サイト) |
ひらめき☆ときめき サイエンス 〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI |
我が国の将来を担う生徒を対象として、その知的好奇心を刺激し、心の豊かさと知的創造性を育むこと、および科学研究費助成事業による研究成果をわかりやすく発信することを通じて、学術の文化的価値及び社会的重要性について示し、もって学術の振興を図ることを目的とする事業。 人文・社会科学、自然科学、総合領域及び複合領域 【詳細】日本学術振興会「ひらめき☆ときめき サイエンス」(外部サイト) |