研究・産官学連携_RSSニュースリスト https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/news.rss 研究・産官学連携_RSSニュースリスト ja Copyright(C) Doshisha University All Rights Reserved. Sat, 22 Mar 2025 18:33:40 +0900 http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss ニューズレター「LIAISON」vol.74 発行いたしました ニューズレター「LIAISON」最新号
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同志社大学リエゾンオフィスニューズレター「LIAISON」は、本学の産官学連携・地域連携活動、起業支援活動などの情報発信のため、機関誌として発行しております。

2025年3月、vol.74を発行いたしました。ぜひご覧ください。

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リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)

TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-66W2B2.html 1 Fri, 21 Mar 2025 10:19:53 +0900
同志社大学 新技術説明会を開催しました

開催報告

同志社大学 新技術説明会 [オンライン開催]
2025年2月25日(火)


国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)との共催で「同志社大学 新技術説明会」をオンラインで開催しました。
本説明会では、本学の研究成果(特許シーズ)の技術移転を目的に、新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向けて、創薬や高機能材料等の分野の研究者5名が講演を行いました。

当日は多くの方に視聴いただき、講演後の質問・相談ルームも活発なディスカッションをされている研究者もおり、有意義な説明会になりました。

当日ご視聴いただいた方で、発表内容にご関心、ご質問等ございましたら同志社大学リエゾンオフィスまでお問い合わせください。

また、当日残念ながらご視聴いただけなかった方におかれましては、後日アーカイブ配信もされますので、そちらも是非ご覧ください。

講演1
「Aβの産生ならびに凝集を共に抑制する多価型ペプチドの開発」 
 西川 喜代孝(生命医科学部 教授)
講演2
「コレステロールエステル化酵素を標的とした抗がん薬」
 浦野 泰臣(生命医科学部 教授)
講演3
「抗血栓性と基材密着性を有する非イオン性高分子」
 西村 慎之介(理工学部 助教)
講演4
「安価で作成容易な"やわらかい"圧電材料」
 遠藤 太佳嗣(理工学部 教授)
講演5
「多核銅錯体が触媒するメタン酸化」
 小寺 政人(理工学部 教授)
開催日時

2025年2月25日(火) 13:30~15:55

開催場所

オンライン開催

主催科学技術振興機構(JST)、同志社大学
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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-5QYfC0.html 2 Wed, 26 Feb 2025 15:25:59 +0900
京都ビジネス交流フェア2025に出展しました

出展報告

京都ビジネス交流フェア2025
 [会場:京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)] 2025年2月13日(木)~2月14日(金) 開催


 2025年2月13日~14日に開催された「京都ビジネス交流フェア2025」に、理工学部情報システムデザイン学科のイヴァン タネヴ教授が産学連携展示として出展しました。本イベントは、京都の産業・技術・文化の交流を目的としたBtoB向けの展示商談会で、ものづくり、AI、IoT、ヘルスケアなど多岐にわたる分野で195社と20団体が出展し、最新技術と研究成果を紹介しました。
タネヴ教授は、「ドライバーの足の動きを感知して動作する緊急ブレーキアシストシステム」というタイトルで展示しました。これは、ドライバーの右足がブレーキペダルに向かって動くことを感知し、緊急ブレーキ状況を予測する技術です。ブレーキをかける決定から最大減速に至るまでの時間差を短縮し、緊急時の停止距離を短縮することが可能となり、自動車の安全性向上に寄与します。
 本展示には多くの訪問者があり、闊達な意見交換がされていました。また、訪問者からは展示の内容だけでなく, 本学の研究や産学連携活動に関しても高いご関心を寄せていただくことができ、大変有意義な展示となりました。
20250213_京都ビジネス_02 (109804)
会場の様子
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展示ブースの様子
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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-y3nf6J.html 2 Tue, 25 Feb 2025 11:23:33 +0900
オープンアクセスの推進を目的とした論文掲載公開料(APC)支援の実施について(2025年度)

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 本学は、オープンアクセスポリシーを制定し、本学において生産された研究成果を広く学内外を問わず公開することにより、学術研究のさらなる発展に寄与すること、またその成果を社会に還元すること地域および国際社会の持続的発展に貢献することを目指しています。
 このような背景を踏まえ、オープンアクセスの推進を目的とした論文掲載公開料(APC;Article Processing Charges)の支援を、下記の通り、実施します。要件を満たす論文を投稿する予定がある場合は、本支援を利用して論文をオープンアクセスにすることをご検討ください。

1.論文掲載公開料(APC)支援の内容
下記の要件(論文に関する要件、その他の要件)をすべて満足する論文のオープンアクセス化に対して、論文掲載公開料(APC)の全額を支援します。

● 論文に関する要件
1) オープンアクセス誌への論文掲載、あるいはハイブリッド誌に掲載される論文のオープンアクセス化であること
2) Publication typeが、「Article」または「Review」であること
3) 本学専任教員(任期付教員等を含む)*1)「筆頭著者」または「責任著者」であること
4) Scopusに掲載されている論文誌であり、かつCite Scoreが付与されていること
5) 論文掲載誌がTOP10%誌であること(※最新のCite Score percentileで判別)
6) 掲載が確定していること(査読中や将来投稿予定の論文に対して、APC支援を予約することはできません)

 ● その他の要件
7) 本学の「法人カード」にて決済すること。各年度の2月末までの決済を当該年度の支援対象とします(3月決済分は、次年度の支援となりますのでご注意ください)。
※事務処理の効率化のため、「法人カード」以外の決済処理は受け付けません。なお、APCが高額で、法人カードの「利用限度額」を超える可能性がある場合は、限度額の増枠について部課管理者(学部事務室等)にご相談ください。
8) 後述する「本学のオープンアクセス推進に関連する資料・コンテンツ」を確認すること
9) 申請時に「オープンアクセス推進に係るアンケート」に回答すること

*1)本学専任教員(任期付教員等を含む):専任教員、任期付教員、特定任用研究員、特別任用助教(有期研究員)、特別任用助手(有期研究員)、外国人留学生助手(有期)、チェアプロフェッサー、特別研究員、特別客員教授

 2.支援数(予定)
・全体で20件程度(※APCの実績額により、件数は増減する可能性があります)
1人の研究者が同一年度に申請できる件数は1件
※論文掲載のタイミングは様々であることから、掲載が確定したものから順に受け付ける形式とします。申請受付順に支援を行い、本年度予算額に達した時点で、支援を終了します。

3.申請方法
下記申請フォームから申請してください。この申請フォームで上記9)の「オープンアクセス推進に係るアンケート」に回答いただきます。なお、申請完了しただけでは、APC支援の実施は確定しておりません。事務局からの「支援決定通知」(メール送信)をお待ちください。また、予算の執行状況(支援の実施状況)によっては、支援が受けられない可能性がありますので、できる限り、「支援決定通知」(メール送信)の受領後にAPCの決済を行ってください。

オープンアクセス推進のためのAPC支援申請フォーム
※2025年度分の申請は2025年3月1日より受付開始します。
※本支援の対象になる論文は、研究開発推進機構が実施する「研究成果の国際広報支援」の対象となります(国際広報支援を受けるための要件を満足しています)。上記申請formにて、「国際研究広報支援」に対する希望確認をさせていただきますので、是非、あわせてご活用ください。
研究成果の国際広報支援の説明ページ

4.オープンサイエンス推進に関する資料・コンテンツ
本支援は、オープンサイエンスに関する情報・状況を理解いただくことも目的の一つとしています。本支援の申請に当たり、以下の資料・動画等をご確認ください。(既にご確認いただいている場合は、繰り返しご確認いただく必要はございません)

2) オープンアクセス推進セミナー「オープンアクセス(OA)の光と闇~OAの全体像・粗悪雑誌の見分け方・プレプリントの戦略的な活用~」(2024年11月26日開催)

5.次年度以降の予定
2026年度以降もAPC支援の継続を予定しておりますが、本施策を通じて収集する「オープンアクセス推進に係るアンケート」等を参考として、次年度以降の支援内容や要件を変更する可能性があります。

6.よくある質問
別添のQ&A集をご覧ください。運用を通じてQ&Aを追記していく場合がありますので、最新のファイルをダウンロードしてご確認ください。

(添付資料)

オープンアクセスの推進を目的とした論文掲載公開料(APC)支援の実施について(募集要項)

「オープンアクセスの推進を目的とした論文掲載公開料(APC)支援(Q&A集)

TOP10%ジャーナルの確認方法


お問い合わせ

研究企画課

TEL:0774-65-8256
FAX:0774-65-7757
E-mail:ji-knkak@mail.doshisha.ac.jp

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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-qtzWkS.html 1 Thu, 06 Feb 2025 16:58:55 +0900
「オープンアクセス加速化事業」によるOA支援(APC支援)の実施について

受付終了
2025年2月3日


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本支援は、計画(予算)に達したため、受付を終了しました。【2025年2月3日】

 「オープンアクセス加速化事業」(文部科学省・研究振興局、2024年度)の採択を受け、下記の通り、オープンアクセス(OA)支援を実施します。
 要件を満たす論文の投稿を予定している場合、論文のオープンアクセス化推進のため、本OA支援(APC支援)をご活用ください。
 なお、本支援の開始に伴い、現在実施中の「国際学術論文公開奨励研究費」支援について、2024年7月22日以降にAPCの支払いが決済されたものは、受付を停止させていただきます(本案内の新たな支援への移行をお願いします)ので、あらかじめご承知おきください。

1.目的
1)  国が主導するオープンサイエンス推進(特に即時OA)の状況を理解いただくこと。
2)  本学からのOA論文数を増やすこと。結果として、論文の参照数・引用数の増加につなげること。
3)  OAに対するアンケート調査を行い、今後のOA推進策の検討に活かすこと。

 2.OA支援(APC支援)の内容
 オープンアクセス誌への論文の掲載、あるいはハイブリッド誌に掲載される論文のオープンアクセス化のために必要となる論文掲載公開料(APC;Article Processing Charges)の全額を支援します。
 論文掲載のタイミングは様々であること、本支援の予算が2024年度の単年度予算であることから、掲載が確定したものから順に受け付ける形式とし、申請のあった順に支援を行い、予算上限額に達した時点で、支援を終了させていただきます。

 3.支援数(予定)
・32件(※APCの実績額により、件数は増減する可能性があります)
・1人当たりの申請件数や支援額に上限は設けない

 4.支援を受けるための要件
〇 論文に関する要件
1)  Publication typeが、「Article」または「Review」であること。
2)  本学専任教員(任期付教員等を含む)*1)が「筆頭著者」または「責任著者」であること。
3)  Scopus掲載論文誌に限定する(掲載誌をCiteScore percentileで統一的に線引きする)
4)  掲載誌がQ1誌(TOP25%、2023年のCiteScore percentileが75%-100%)であること。
5) 掲載が決定していること(将来投稿予定の論文に対して、APC支援を予約することはできません)。

〇 その他の要件
6)  本学の「法人カード」にて決済すること。事務処理の効率化のため、原則「法人カード」以外の決済処理は受け付けません。なお、APCが高額で、法人カードの「利用限度額」を超える可能性がある場合は、限度額の増枠について部課管理者(学部事務室等)にご相談ください。
7)  APCの決済日(法人カード利用明細上の「利用日」)が、「オープンアクセス加速化事業」の交付決定日(2024年7月22日)以降、今年度末 2月末(詳細はQ&A【2版】もご覧ください)まであること。なお、予算の上限額*2)に達した場合は、その時点で支援を終了します。交付決定日まで遡っての申請は可能ですが、予算上限額がありますので、早めに申請を行ってください。申請のタイミングによっては、支援を受けられない可能性があります。
8)  APCの支援を受けるに当たり、別途示す「オープンサイエンス推進に関する動向」(資料)を確認するとともに、申請時に「オープンアクセス推進に係るアンケート」に回答すること。
9)  本支援を受けてAPCの支払いを行ったOA論文は、研究企画課が実施している「国際学術論文公開奨励研究費」の受給を受けることはできません。

*1)本学専任教員(任期付教員等を含む):専任教員、任期付教員、特定任用研究員、特別任用助教(有期研究員)、特別任用助手(有期研究員)、外国人留学生助手(有期)、チェアプロフェッサー、特別研究員、特別客員教授
*2)予算の上限額:1,344万円(42万円×32本)で予算設計していますが、実際にはAPCの金額はばらつきが大きいため、予算上限額で判断することとします。例えば、APCが42万円を上回る申請が多い場合は、32本に満たずに支援を打ち切る場合があります。逆に下回る申請が多い場合は、32本を超えて支援する場合があります。

5.申請方法
 
下記申請フォームから申請してください。なお、申請完了しただけでは、OA支援(APC支援)の実施は確定しておりません。事務局からの「支援決定通知」(メール送信)をお待ちください。なお、予算の執行状況(支援の実施状況)によっては、支援が受けられない可能性があります。想定通りの支援が受けられない可能性がありますので、できる限り、「支援決定通知」(メール送信)の受領後にAPCの決済を行ってください。
オープンアクセス推進のためのAPC支援申請フォーム

6.オープンサイエンス推進に関する動向(資料)
 本支援では、国が主導するオープンサイエンス推進(特に即時OA)の状況を理解いただくことも目的の一つとしています。本支援の申請に当たり、以下のファイルをご確認ください。

(資料)「オープンサイエンスの推進に関わる動向」へのリンク

7.よくある質問
 別添のQ&A集をご覧ください。運用を通じてQ&Aを追記していく場合がありますので、最新のファイルをダウンロードしてご確認ください。

申請フォーム オープンアクセス推進のためのAPC支援申請フォーム
上記、申請フォームより受付を行っております。

お問い合わせ

研究支援課

TEL:0774-65-6193
FAX:0774-65-7757
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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-LggcaK.html 1 Mon, 03 Feb 2025 15:33:35 +0900
起業家トークイベント ~起業せずにはいられなかった~vol.2~を開催しました。

開催報告

起業家トークイベント ~起業せずにはいられなかった~vol.2~



2025/1/20(月)開催 [今出川キャンパス 良心館ラーニング・コモンズ2F]



 同志社大学OBで、株式会社プレイド代表取締役CEOの倉橋健太氏を招いたトークイベント「深山大沢、龍蛇を生ず 起業せずにはいられなかったvol.2~普通の文系学生が就職を経てスタートアップを興し、上場を果たすまで」を1月20日、同志社大学今出川キャンパスで開催した。学生時代に培った経験が起業にどう役立ったのかなど、時折ユーモアを交えた倉橋氏の話に、参加者たちは熱心に聴き入った。
 イベントには学生や学外の起業支援機関関係者ら32人が参加した。 倉橋氏は、同志社香里中学・高校、同志社大学法学部を卒業後、楽天株式会社に入社し、楽天市場のマーケティング担当などを経て、2011年にプレイドを創業。CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」をリリースして急成長を遂げ、2020年に上場した。 
 倉橋氏は学生時代を振り返り、大学時代にサッカーサークルを立ち上げて運営した経験が、社会に出てからも役に立ったと説明。「学生の武器は時間。無目的でいろいろできる学生時代じゃないとできないことは何か」と話し、学生時代にできることを考えてほしいと話した。 
 起業に向けては、「どんな旗を立てるのかが大事。魅力的な旗を立てたから仲間が集まった」と指摘。さらに「目的と『なぜ』をつなげて話せないと人はついてこない」と訴えた。 
 また、「失敗で怖いのは学びがないこと」と話し、「(自分にとって)不相応なものに躊躇なく手を挙げられるか。6割いけると思うならやった方がいい。手を挙げてなんぼ。結局そっちの方が失敗しない」と挑戦することの大切さを説いた。 
 会場からは質問が相次ぎ、予定時間内で全ての質問に応えることが出来なかったため、イベント終了後は倉橋氏に質問のある参加者たちが行列を作った。 

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開催概要

普通の文系学生が就職を経てスタートアップを起業し、上場を果たすまで。

    同志社香里中学・高校、同志社大学時代の経験や挑戦が、最終的にどのようにキャリア形成に影響を与え、プレイドの創業と上場に繋がったのか。リアルな経験談や洞察を通して、今大切にすべきこと、それを活かしどう成長すべきか、どう生きるか、を考えてみませんか。

講師紹介

起業家トークイベント_プレイド_倉橋健太_写真.jpg   (108145)


株式会社 プレイド代表取締役 倉橋 健太 氏
前職で楽天市場事業のマーケティング等を担当後、
2011年にプレイドを創業し、2020年には東京証券取引所マザーズ(現グロース)市場に上場。
ウェブサイトやアプリの訪問者の行動をリアルタイムに解析して、
個々のユーザーに合わせたコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」。
このプロダクトで急成長を遂げた株式会社プレイド。勢いを増し続ける同社の代表取締役CEO倉橋健太氏と語り合うトークイベント。

  • 起業家トークイベントvol.2_Flyer.jpg   (108149)
起業家トークイベント~起業せずにはいられなかったvol.2~
こちらのイベントはすでに終了いたしました。
たくさんのお申込ありがとうございました。

チラシはこちら


Youtube告知動画
★是非ご覧ください★

開催日時 2025年1月20日(月)16:40~18:10
開催場所 今出川キャンパス 良心館ラーニング・コモンズ2F
費用無料
対象者同志社大学生・大学院生、他大学生、一般、中高生
参加申込https://forms.office.com/r/fEwX0UYJPZ
主催 一般社団法人京都知恵産業創造の森 ・ 同志社大学リエゾンオフィス
お問合せ
研究開発推進課(リエゾンオフィス)
0774-65-6223
E-mail:li-event@mail.doshisha.ac.jp


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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-OlBLvR.html 2 Mon, 27 Jan 2025 14:32:28 +0900
Start your Business ~起業のための資金調達セミナー~を開催しました。

開催報告

Start your Business ~起業のための資金調達セミナー~


2025/1/15(水)開催 [京田辺キャンパス ローム記念館1F劇場空間]


 起業を目指す学生や研究者向けに、資金調達に関する基礎知識を学ぶことを目的とした「Start your Business ~起業のための資金調達セミナー~」を京田辺校地ローム記念館にて開催しました。

 本セミナーでは、日本政策金融公庫の萩森学治氏と京都キャピタルパートナーズの福岡亮氏に登壇いただき、萩森氏からは融資の現況、融資を受ける際に重要な事業計画書作成上の留意点、公庫の融資制度について説明いただきました。また、福岡氏からは、投資の目的、資本政策、投資家視点での重視ポイント、起業成功への秘訣を解説いただきました。

 ローム記念館の劇場空間においてリラックスした雰囲気の中セミナーは開催されましたが、講演後にはたくさんの質問が投げかけられ、非常に熱く、有意義な時間となりました。起業を目指す学生たちにとって、資金調達の基礎を学び、起業への第一歩を踏み出すきっかけとなる貴重な機会となりました。

20250115_資金調達セミナー_報告用写真全体 (109135)

20250115_資金調達セミナー_報告用写真萩森さん (109136)

20250115_資金調達セミナー_報告用写真福岡さん (109138)

開催概要

こんな資金調達のお悩みありませんか?

  • 起業したいが、資金調達ってどうやるかわからない・・・
  • どのような資金調達方法があるのか、自分に合うのはどの方法かわからない・・・
  • 資金調達を考えているが、何から始めたらよいかわからない・・・
  • 資金調達のために事業計画書を作成したいが作り方がわからない・・・
    • 「起業に少しでも興味がある方」
    • 「起業を考えている方」
    • 「既に起業している方」
    • 「とりあえず、「学んでみたい」と思っている方」
    • 「就職活動の際、何かアドバンテージが欲しい。と思っている方」
    • 「ワタシなんかが行ってもいいの?」と思った方

    講師紹介

    20250115_資金調達セミナー_萩森学治氏_写真.jpg   (108252)

    ◆資金調達のポイント【融資編】


    日本政策金融公庫 萩森 学治 氏

    事業計画作成の手順とポイント、公庫の融資制度について解説します

    20250115_資金調達セミナー_福岡亮氏_写真.jpg   (108253)

    ◆資金調達のポイント【投資編】

    京都キャピタルパートナーズ 福岡 亮 氏

    エクイティ調達の基礎知識、投資家から見た企業評価のポイントを解説します。

    • 20250115_資金調達セミナー_flyer (108254)  
    Start your Business ~起業のための資金調達セミナー~
    このイベントはすでに終了いたしております
    たくさんのお申込ありがとうございました。

    チラシはこちら


    Youtube告知動画

    開催日時 2025年1月15日(水)12:20~13:20
    開催場所 京田辺キャンパス ローム記念館 劇場空間
    費用無料
    対象者同志社大学生・大学院生、教員、他大学生、一般
    主催同志社大学リエゾンオフィス
    共催京都キャピタルパートナーズ株式会社
    株式会社日本政策金融公庫
    お問合せ研究開発推進課(リエゾンオフィス)
    0774-65-6223
    E-mail:li-event@mail.doshisha.ac.jp


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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-u9PnrB.html 2 Thu, 23 Jan 2025 12:43:24 +0900
    文化情報学部 井本桂右准教授が「ふれデミックカフェ@KRP」に登壇しました!

    登壇報告

    ふれデミックカフェ@KRP
     [会場:京都リサーチパーク 「サイエンスセンタークラブ」] 2024年12月13日(金) 開催


     2024年12月13日、京都リサーチパーク(KRP)が主催する「ふれデミックカフェ」において、文化情報学部の井本桂右准教授が「音情報を用いた異常検知」をテーマに講演を行いました。

     井本准教授は、 AI技術の進展と音を分析する基礎的な技術について説明をした後、AIによる異常音検知技術の概要や現状について紹介しました。異常音検知は工場の機械故障の予知や水道管の漏水検知など、さまざまな分野で求められる技術である一方で、技術的課題もあります。

     「異常音」を検出するためには、正常な音と異常な音を正確に対応付ける必要がありますが、音データを収集する難しさ(正常音のパターンが得られても、異常音のパターンや状況は一部しか収集できないなど)や、正常・異常音のパターン特定を難しくする「ドメインシフト問題」(周囲の温度や湿度、外部雑音の変化によって音が変わってしまう問題)についても言及しました。

     講演では、参加者から積極的な質問が上がり、井本准教授とのディスカッションが講演後も続くなど、音を用いた異常検知技術の新たな可能性について活発な意見交換が行われました。

     当日ご参加いただけなかった方で、研究内容にご興味のある方は、リエゾンオフィスまでお気軽にお問い合わせください。

    20240906_ふれデミックカフェ_報告用写真20241213 (108692)
    ふれデミックカフェの会場の様子

    ※ふれデミックカフェ(外部サイト)は、定期的に開催しているサイエンスカフェ形式のイベントです。今後の事業化・社会実装・起業等が期待される大学イチオシの、
    ライフサイエンスやモノづくり領域を中心とした若手研究者をお招きしています。
    登壇する若手研究者より、最先端の研究シーズと、それらに対する知見、事業化への課題等について情報提供いただいた後、先生を中心にカフェのような雰囲気の中で自由なディスカッションを行っていきます。

    ※サイト内より引用


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    • ふれデミックカフェ_KPR_thumbs (103769)

      ふれデミックカフェ(外部サイト)

      開催日時 2024年12月13日(金)16:30~17:30
      開催場所 ➀京都リサーチパーク 「サイエンスセンタークラブ」: 30名程度
      ②オンライン(ZOOMによる開催):25名程度
      (定員に達し次第受付終了。最終申込受付〆切は、2024年12月11日)
      ※ふれデミックカフェ(外部サイト)は、定期的に開催しているサイエンスカフェ形式のイベントです。今後の事業化・社会実装・起業等が期待される大学イチオシの、ライフサイエンスやモノづくり領域を中心とした若手研究者をお招きしています。登壇する若手研究者より、最先端の研究シーズと、それらに対する知見、事業化への課題等について情報提供いただいた後、先生を中心にカフェのような雰囲気の中で自由なディスカッションを行っていきます。
      ※サイト内より引用


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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-udOUHu.html 2 Tue, 24 Dec 2024 15:30:42 +0900
    研究データ管理基盤(GakuNin RDM)において「データ解析機能」の提供を開始しました
    20241219_kaisekikinou_thumbnail.jpg (108586)

    本学は、適切な研究データ管理に資する研究データ管理基盤として、国立情報学研究所(NII)が開発している研究データ管理基盤(GakuNin RDM)を導入し、学内研究者(学生を含む)に提供しています(※「申請なし」で、すぐにご利用できます)。

    この度、研究データ管理基盤(GakuNin RDM)において、「データ解析機能」の提供を開始しました。同機能は、国立情報学研究所(NII)が研究データ管理基盤(GakuNinRDM)のオプション機能として提供しているものです。以下のような環境がご利用できます。

    Python 3.9 + R 4.1.3

    Jupyter Notebook, JupyterLab, RStudio, Shinyが使えます。

    Data Science Notebook

    データサイエンス向けのパッケージを含むPython, R, Juliaの実行環境です。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

    jupyter/datascience-notebookへのリンク

    MATLAB

    数値解析ソフトウェア「MATLAB®」の実行環境です。Jupyter Notebook上での実行とWeb版のMATLABの利用が可能です。ご利用の際は解析環境の使用者に割り当てられたライセンスの入力が必要です。

    ご利用に当たっては、NIIが提供するGakuNin RDMのサポートポータルの「ユーザーマニュアル」をご確認ください。なお、ユーザーマニュアル等を参照してもわからないなど、お困りのことがございましたら、下記、本学サポートまでご相談ください。
    国立情報学研究所(NII)への直接の問い合わせはご遠慮ください。

    関連情報 ユーザーマニュアル - GakuNin RDMサポートポータル(国立情報学研究所(NII))
    データ解析機能 - GakuNin RDMサポートポータル(国立情報学研究所(NII))
    サポート 本学サポート(研究データ管理基盤)
    E-mail:rdm-support@ml.doshisha.ac.jp
    お問い合わせ

    研究企画課

    TEL:0774-65-8256
    FAX:0774-65-7757
    E-mail:ji-knkak@mail.doshisha.ac.jp

    お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-q8KojG.html 1 Mon, 23 Dec 2024 16:03:35 +0900
    2025年度同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト 欠員学生募集開始

    2025年度同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト 欠員学生募集が開始しました。

    同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクトの支援対象学生に欠員が生じたため、欠員補充の公募を実施します。応募を希望する方は、以下及び関連情報に掲載の募集要項・申請書類をご参照いただき、必ず募集期間内に手続きを実施してください。

    ・採用人数
    2025年度2年次生、一貫制博士課程4年次生(2025年4月1日支援開始分):若干名
    2025年度3年次生、一貫制博士課程5年次生(2025年4月1日支援開始分):若干名

    ・応募資格
    (1)2025年4月1日現在、大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者(外国人も含む)
    〔2年次生欠員補充にかかる応募要件〕
    ①区分制の博士課程後期第2年次相当(在学月数12ヶ月以上24ヶ月未満)に在学する者
    ②一貫制の博士課程第4年次相当(在学月数36ヶ月以上48ヶ月未満)に在学する者
    〔3年次生欠員補充にかかる応募要件〕
    ③区分制の博士課程後期第3年次相当(在学月数24ヶ月以上36ヶ月未満)に在学する者
    ④一貫制の博士課程第5年次相当(在学月数48ヶ月以上60ヶ月未満)に在学する者

    (2)本プロジェクトが提供する各種プログラムの受講・参加において支障のない英語能力があること。なお、支援開始時点で休学している場合は、欠員補充の対象にならない。

    ・募集期間 
    2024年12月9日(月)~2025年1月7日(火)12時00分00秒(日本時間:正午)【締切厳守】

    images/knkak/page/2025SPRING_additionalrecruitment_JPN.png

    images/knkak/page/2025SPRING_additionalrecruitment_ENG.png  (108151)

    関連情報 次世代研究者挑戦的研究プログラム(公募・採用者)
    2025年度同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト支援対象学生(欠員補充)募集について

    お問い合わせ
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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-fFYb3P.html Mon, 09 Dec 2024 14:16:40 +0900
    2025年度同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト 新規学生募集開始

    2025年度同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト 新規学生募集が開始しました。

    応募を希望する方は、以下及び関連情報に掲載の募集要項・申請書類等をご参照いただき、必ず募集期間内に手続きを実施してください。

    ・採用人数
    16名

    ・応募資格
    (1) 2024年度秋学期に本学大学院博士後期課程に入学、もしくは2025年度春学期に入学予定の者、または2025年4月1日時点において、一貫制博士課程3年次に在学予定の者(転入学予定者含む)。
    (2) 本プロジェクトが提供する各種プログラムの受講・参加において支障のない英語能力があること。

    ・募集期間 
    2024年12月9日(月)~2025年1月7日(火)12時00分00秒(日本時間:正午)【締切厳守】

    images/knkak/page/2025SPRING_newrecruitment_JPN.png  (108138)

    images/knkak/page/2025SPRING_newrecruitment_ENG.png  (108137)

    関連情報 次世代研究者挑戦的研究プログラム(公募・採用者)
    2025年度同志社大学大学院博士後期課程次世代研究者挑戦的研究プロジェクト支援対象学生募集について

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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-bk9VGC.html Mon, 09 Dec 2024 13:52:19 +0900
    イノベーションストリームKANSAI8.0に出展しました

    出展報告

    イノベーションストリームKANSAI8.0
     [会場:グランフロント大阪ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター] 2024年11月28日(木)~11月29日(金) 開催


    20241128日~29日にグランフロント大阪で開催された「イノベーションストリームKANSAI 8.0」に出展しました。このイベントは、関西を中心とした大学・研究機関の最新研究成果や大学発スタートアップの製品を紹介する展示会と、U-FINO事業に関連するトークセッションから構成されています。来場者は先端技術を知ったり触れたりする体験を通じて、近未来の技術とそれらが起こす社会の発展を感じることができました。 

    本学からは、文化情報学部の飯尾尊優准教授とスポーツ健康科学部の新井彩准教授の技術を出展しました。飯尾准教授は、最新のAI技術を搭載したソーシャルロボットとの対話体験を提供しました。来場者は、ロボットが自分の良いところを見つけて褒めてくれる新しいコミュニケーションの可能性を体験しました。一方、新井准教授は、三調株式会社との共同研究の成果として、特殊形状且つ超薄型インソールによる姿勢及び歩き方の改善効果を紹介しました。来場者は、フォーマルからカジュアルなシューズまで使用可能なインソールを試着し、身体の健康とファッションの両立が叶う効果を体感しました。

    このイベントを通じて、最先端の研究成果と技術が私達の日常生活や社会に与えるインパクトを実感できる貴重な機会となりました。

    イノベーションストリームKANSAI8.0_報告‗1 (107938)
    ロボットと一緒に、ポジティブ体験
    イノベーションストリームKANSAI8.0_報告‗2 (107939)
    特殊形状インソールを用いた
    バランスパフォーマンス改善効果
    イノベーションストリームKANSAI8.0_報告‗4 (107941)
    展示ブースの様子
    イノベーションストリームKANSAI8.0_報告‗3 (107940)
    展示ブースの様子
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    リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)

    TEL:0774-65-6223
    E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp

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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-nK14oZ.html 2 Tue, 03 Dec 2024 15:19:58 +0900
    〈オープンアクセス推進セミナー〉「オープンアクセス(OA)の光と闇~OAの全体像・粗悪雑誌の見分け方・プレプリントの戦略的な活用~」の録画配信を開始しました
    20241126_opc_video_thumbnail.jpg (107878)

    2024年11月26日(火)に開催した〈オープンアクセス推進セミナー〉「オープンアクセス(OA)の光と闇~OAの全体像・粗悪雑誌の見分け方・プレプリントの戦略的な活用~」の説明資料の公開及び録画配信を開始しました。

    ぜひご覧ください。

    主な対象者

    同志社大学に所属する教職員・学生

    説明会資料(学内のみ公開)
    花田様講演資料(学内のみ公開)
    説明会動画(学内のみ公開)

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    研究企画課

    TEL:0774-65-8256
    FAX:0774-65-7757
    E-mail:ji-knkak@mail.doshisha.ac.jp

    お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-BOpMeJ.html 1 Mon, 02 Dec 2024 13:21:49 +0900
    キリスト降誕日及び冬期休暇に伴う事務室休室のお知らせ
    以下の日程におきまして休室とさせていただきます。

    キリスト降誕日
     2024年12月25日(水)


    年末年始 冬期休暇

     2024年12月29日(日) ~ 2025年1月5日(日)


    ※年内最終開室日は2024年12月27日(金)、
     2025年1月6日(月)より通常通り開室いたします。



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    リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)

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    FAX: 0774-65-6773

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    お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-CoFCIi.html Mon, 02 Dec 2024 12:58:54 +0900
    ニューズレター「LIAISON」vol.73 発行いたしました ニューズレター「LIAISON」最新号
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    同志社大学リエゾンオフィスニューズレター「LIAISON」は、本学の産官学連携・地域連携活動、起業支援活動などの情報発信のため、機関誌として発行しております。

    2024年11月、vol.73を発行いたしました。ぜひご覧ください。

    お問い合わせ

    リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)

    TEL:0774-65-6223
    FAX:0774-65-6773
    E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp

    お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)

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    https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-ZVN1CR.html 1 Wed, 27 Nov 2024 14:58:54 +0900